タイで野菜・果物を楽しむ野菜ソムリエたちがお届けするとっておき情報!


by vfcbangkok
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黒きくらげとソムオー

ベジフルビューティーセルフアドバイザーのYamaです。

去年から子供の幼稚園の活動に追われ、こちらのコミュの活動にはほとんど参加できておりませんが、おうちではちゃんとベジフル生活を続けています!

好きな野菜と果物というブログリレーですが、好きな野菜も果物もたくさんあって、何を書こうとずっと考えていました。
野菜の方はうちの子供達(8歳、5歳、2歳の3人の子供がいます)全員が大好きな「黒きくらげ」をご紹介したいと思います^^


タイでは生の黒きくらげが簡単に手に入るので、便利です。
スーパーによってはオーガニックのものも売られています。
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ローカロリーでありながら、鉄分はレバーの3倍、カルシウムは牛乳の2倍、食物繊維はごぼうの9倍もあると言われている高栄養食品なのです!!
他にもビタミンB1&B2、Dやマグネシウムなどビタミンもミネラルも豊富♬

しかも、独特のぬめり成分は植物性コラーゲンで直接的な美肌効果もあり、女性にはとっても嬉しいお野菜です。



さてさて、そんな栄養満点、美容にも嬉しい黒きくらげですが、我が家では冷蔵庫に欠かせない野菜の1つで食卓やお弁当にも頻繁に登場します。
お料理を写真と一緒に簡単にご紹介したいと思います☆

他のご家庭でも一番ポピュラーな使い方は炒めものかな?と思います。
我が家では野菜炒めにして、ご飯にのせて中華丼、インスタントラーメンにのせたりすることが一番多いです。
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この状態になると子供達はまず先に黒きくらげだけをまず先にコリコリと食べてしまいます(笑)

この状態に中華スープを入れて汁物として食事に登場することも多いです。

他にもトマトやネギ、卵と炒めたものや
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もやし炒めも美味しいです。
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味付けは塩コショウやオイスターソース、顆粒の中華だしなどお好みで。


次によくするのはたくさんの野菜と挽肉と混ぜ合わせて作るお料理です。
肉団子には黒きくらげ以外にも数種のきのこ類にニンジンやレンコン、白ネギなど野菜がたっぷり。
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甘酢あんかけ風に作る時もありますが、我が家の子供達はシンプルに食べるのが好きだそうで、あんかけにはせず素揚げにして、好みで醤油や辛し醤油をつけてたべます。

肉団子と同時進行で作り置きするのが、春巻きです。
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どちらも火を通して冷凍保存しておけば、お弁当のおかずにもすぐに使えるので便利ですよ〜♪


さらに、味噌煮込みにしたり
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白きくらげやスライスオニオンと和えて、ポン酢をかけて頂いたりしています。
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あとはちょっと今日の食事に野菜が足りないかな?という時に野菜補給の即席一品として急遽作るのがお焼きです。
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黒きくらげ、ニンジン、オクラ、はんぺんなどを細かく切って、具材に小麦粉をまぶしたら、溶き卵を入れて混ぜ合わせ、ごま油で焼きます。
お好みで醤油やポン酢、麺つゆをつけて頂きます。

これも焼いてから、冷凍保存できるので、お弁当のおかずが足りない時に登場します!
子供がまだ小さい時に外食の際、こういうのを持ち歩いて食べさせていました。
離乳食世代の場合はニンジンは擦り下ろして、オクラも種を抜いて細かく叩き、きくらげもかなりみじん切りにして下さいね。


好きな果物ですが、タイに初めて遊びに来た20年以上前から変わらず好きな「ソムオー」をご紹介したいと思います☆

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タイでは通年、スーパーや街中で見掛ける果物ですが、旬は9ー11月といわれていて、やはり旬の時期は瑞々しくて一番美味しいです。

栄養面ではビタミンCやカロテン、食物繊維が含まれている他、柑橘類特有の成分が様々な効果をもたらすと期待されています。
たとえば「クエン酸」。「クエン酸」とはお酢や柑橘類に含まれている有機酸の一種なのですが、日焼け予防の効果や疲労物質である乳酸を分解して血流を改善し、エネルギーを生産させる触媒のような働きをします。
他にも「シネフィリン」という酸味成分には脂肪燃焼効果や気管支を拡張させる作用があったり、のどの風邪にも効果があるとされています。

ソムオーの苦み成分である「ナリンギン」には免疫力を高めたり、血中脂肪酸を分解したり、食欲を抑える働きがあるとされています。

これらの柑橘類特有の成分の働きがビタミンCや食物繊維による整腸作用との相乗効果で日常的な風邪予防やダイエットの強い味方になってくれるようです。


写真にあるソムオー2種(黄色とうすいピンク色)は通年見掛けますが、もう1つ私の大好きなルビー色のものが出回る時期があります。ルビー色に関してはその時期にしか見掛けませんので、もしどこかで見掛けられたら是非一度食べてみて下さいね。普通のものより少々高いですが、非常に美味しいですよ〜。
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by vfcbangkok | 2015-07-20 06:00 | リレー記事「好きな野菜と果物」 | Comments(0)