タイで野菜・果物を楽しむ野菜ソムリエたちがお届けするとっておき情報!


by vfcbangkok
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新しい年がスタートしました!
2018年最初の1ページは、わたくしベジフルビューティーセルフアドバイザーのRIEがお届けします。
今年は在タイ8年目に入りますが、引き続き安定した年数更新を予定しています。

さて、皆さんはどんな年末年始をお過ごしでしたでしょうか。我が家はここ4年、子供たちをスキーに連れていくため日本へ一時帰国しています。
楽しくも恐ろしいこの時期の一時帰国、クリスマスからお正月、旅行や友人との再会、2週間もない滞在中に目まぐるしい予定を詰め込み、それに伴い普段より一段と豪華になるこの時期の食事も漏れなく胃袋へ詰め込んでタイに戻ります。
在タイが長くなっても幸いにしてハマりはせずとも飽きることはないタイ料理、一時帰国の前後はタイ料理を食べたいなーと思う私ですが、一時帰国後のこんな疲れた胃でも食べられる優しいタイ料理をご紹介しますね。

私の大好きな「ゲーンリアン」

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鶏ガラで取ったスープにゴロゴロ入った色々なお野菜からの旨味と甘み、ガピという海老味噌の深みが合わさって、あ〜美味しいと身体に染み入るお味のスープです。

ガラスの器でサーブされていますが冷製ではありません。
が、熱くもありません。
スープは熱々で、とはならないタイ料理。もう慣れましたが。。。

こちらのお店のは子供も食べられるくらいのちょいピリ辛なのも丁度良いです。
具になる野菜はまあ何でも良いのでしょうけれど、大抵カボチャ、ヤングコーン、きのこ類は入っているようです。
カボチャを始めとするお野菜の甘味でほっこりした味がします。
味付けのポイントにもなるガピはタイ料理では欠かせない調味料で、塩漬けにした小エビをペースト状にしたものです。私はガピを豚ひき肉とネギ入りガーリック炒飯の味付けとして使うことが多いです。


こちらを頂いたお薦めのこのお店はお洒落な店内なうえ何を頼んでも美味しい、

「SUPANNIGA EATING ROOM(スパンニガー・イーティングルーム)」

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ここはタイ東部トラート県の家庭料理が頂けるタイ人にも人気なお店です。

住所 : 160/11 Soi Sukhumvit 55 (Thonglor)
Between Thonglor Soi 6 & 8
電話 : 66 2 714 7508


ゲーンリアンはお家でも簡単に作れますよ。

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スープにカボチャと調味料を入れ、カボチャが柔らかくなったら他のお野菜を加えナンプラーで味を整えます。
パクチーの根、ニンニク、赤玉ねぎ、ガピ、乾燥エビを潰して調味料として加えると、すっかりタイ料理の味。
家では唐辛子を入れず、より優しい味にします。
タイ人はベビーコーンが好きなようですね。色々なお料理に使われていて、今となってはタイっぽいお野菜というイメージになりました。きのこはエリンギを使っています。タイではフクロダケがスープを始めお料理によく使われますが、手に入らなくても形を似せてカットでき触感が似ているエリンギでそれっぽく作れます。緑のキュウリのようなものは、タイズッキーニというヘチマですよ。普通のズッキーニでも良いですね。


レストランへ行っても日本人はスープのオーダー率が低い気がします。お料理に目がいってしまうのかな。
さらに見た目も内容も地味でフツー過ぎてスルーされがちなゲーンリアン、意外と食べたことなーいと言う方も多いですが、お友達にお勧めすると、みんな美味しい!と喜んでくれます。

タイ料理でスープと言うとトムヤムクンやグリーンカレー。
でも気分が乗らないと食べられないインパクトの強いお料理ではないでしょうか。
タイ料理が食べたいし何かスープを一品入れたいけれど、今日は濃さとか辛さとかそこまでガツンといけないとか、ココナッツベースに飽きたなんていう時にもスープを諦めず、是非ゲーンリアンを注文してみて下さい。
しつこいですが、本当に美味しいのでお勧めです!

在住経験のある食いしん坊なメンバー達のお勧めタイ料理、興味深いですね。
今後も乞うご期待ください!




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# by vfcbangkok | 2018-01-08 01:00 | リレー記事「好きなタイ料理・この一品!」 | Comments(0)

ちょっと贅沢なヤム

こんにちは、SAKAです。
ここ数日、日中の気温が16〜25℃と肌寒いバンコクからお届けします。
短い冬の訪れに、ここぞとばかりに革ジャンやセーターなどの
長袖ファッションを楽しんでいるタイ人を多く見かけます。
(でも足元はサンダルだったりする人もいたりして…)
クーラーで寒いのか、気温が低くて寒いのか、よく分かりませんが、
バンコクの今は、少し冬を感じます。

今回私のご紹介する < 私の好きなタイ料理・この一品 >は
「ヤム・ヌア・ヤーン・アグン」です。

「焼いた牛肉とぶどうの和え物」です。

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ちょっと贅沢なヤムなので、そんなにたくさんのお店のメニューには無いかもしれません。
(アソークのバーンカニタさんにはありました)

レモングラスとミントの香りが牛肉の臭みを消して、さらに肉の旨味を引き立たたせます。
そして、ぶどうの甘さとピリ辛のヤムの味が絶妙にマッチして、爽やかなお味♪

白ワインにもよく合います!

また食べたい!でも高級タイ料理店にはなかなか行けないし・・・
でも食べたい!


なので、私は家で作っちゃいます!
家族にも大好評で、リクエストに応えて何度もリピートしています。


作り方はとても簡単なんですよ!

基本的には 「切る」「焼く」「混ぜる」 だけ。

簡単調理で贅沢ヤム、ちょっと作ってみませんか?

材料は
牛赤身かたまり肉、ぶどう、レモングラス、コブみかんの葉、ミント
味付けに
マナーオ、唐辛子、ニンニク
ナンプラー、ヤシ砂糖、オイスターソース  です。

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先ず、牛肉にオイスターソース、ナンプラー、ヤシ砂糖で下味を付けます。
肉をかたまりのまま焼き、粗熱が取れたら薄くそぎ切りにします。

レモングラスは薄ーい輪切りにして、
コブみかんの葉は筋を取り、細く、ほそーく切ります。目安は髪の毛くらい。
ミントは手でちぎります。

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これでメインの工程は終了です。
次はドレッシングを作ります。
唐辛子、ニンニク、ミントの茎を潰します。

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それにマナーオ、ナンプラー、ヤシ砂糖を加えて、お好みの辛さ酸っぱさに調味します。
全部をよーく混ぜて、仕上げにミントを飾れば出来上がり♪

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ハーブの効能として、ミントとレモングラスには共に、
消化促進と抗菌作用の効果があります。

ハーブとお肉がたっぷり食べられるので、
ヘルシーにスタミナを付けることができちゃいそうです(^_^)

タイの牛肉は固いものが多いですので、和牛などで作るとより一層美味しくなります。


そんな美味しくて、ちょっとだけ贅沢な気分のヤムを
今晩の一品に加えてみてはいかがでしょうか?


来週はどんなタイ料理が紹介されるのでしょう!
わくわくしますね♪

ありがとうございました。

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# by vfcbangkok | 2017-12-25 01:00 | リレー記事「好きなタイ料理・この一品!」 | Comments(0)


サワディーカー!



クリスマスが近づいてきましたね。
バンコク都内はクリスマスディスプレイで華やかに彩られ、クリスマスキャロルが流れております♪
南国で6度目のクリスマス。。。
久しぶりに雪景色のイヴを過ごしてみたいな~と思ったりもする今日この頃です。
今回は野菜ソムリエ halu*がお届けいたしますね!



さぁ、私の好きなタイ料理 この一品は、「ラートナー」です。
全くクリスマスの雰囲気なく、飾り気のないローカルフード。(...でスミマセン)
私の中のタイ料理イメージは、安くて、美味しくて、気軽に食べられるもの。
フードコートや大衆食堂などで食せる、庶民的なお料理だったりします。
ささっと気軽に食べられる。それもタイ料理の魅力だったりしますよね。

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この「ラートナー」を知ったきっかけは、タイ語教室でした。
胃腸が弱くて辛い物が苦手な私なのですが、
はて体がタイ料理を受け入れるであろうか...と不安だった頃を思い出します。
住み始めた当初、タイ語教室の先生に「辛くなくて、美味しいタイ料理を教えて下さい」
と質問したところ、辛くなくて美味しいものもタイ料理には沢山あるわよ~
と教えてもらったお料理の中の一品でした。
ちょっと背伸びしたレストランでは、このラートナーはメニューになかったりします(笑)
それだけカジュアルに食べられるローカルフードということですね。

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さて、このラートナーは、クイッティアオ(米麺)に片栗粉でとろみをつけたあんかけソースがかかっているお料理です。
麺はお好みでチョイス。クイッティアオの平太麺、中太麺、細麺の炒め麺、または中太麺、バミー麺の揚げ麺から選びます。
必ず入っているお野菜はカナー(和名:芥藍/英名:Chinese Kale)、時に彩りでニンジンが入っていることもあります。
お肉はムー(豚肉)か、ガイ(鶏肉)、またはタレー(シーフード)のお好きなものを選びますよ。
とろとろあんは、シイイウカオ(タイ淡口醤油)、シイイウダム(タイ濃口醤油)、ナンマンホイ(オイスターソース)、お店によってはタオジョウ(タイ豆味噌)のうま味と塩分をベースにお砂糖で甘味を加えたものになります。
辛味は胡椒のみ、にんにくの香りが食欲をそそります。



タイ料理は中国やカンボジア、マレーシア、ラオス、ミャンマーなどの周辺諸国料理の影響を受けていますが、「ラートナー」は、中華料理の麺料理、炒め物の流れをくんだものとなります。
中華系からタイに定着したお料理は、にんにくとオイスターソースをベースにしたものが多く、辛味が少ないのが特徴です。
よってタイ人は↓こちらのクルアンプルーン(調味料セット)で自分流の味にカスタマイズしている人が殆どですね。

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<クルアンプルーン(定番4点 調味料セット)>
*ナムターン(砂糖)
*ナンプラー(魚醤)
*プリックポン(粉唐辛子)
*プリックナムソム(刻み唐辛子のお酢漬け)


タイ人は真っ赤になるほどプリックポンをかけ、さらにナムターンも山盛りに!
日本人的感覚だと、カラダに悪いし、味を変えすぎるのはお店の方に失礼かな...
なんて考えてしまいますけど、ここはタイ。マイペンライの国であります。
ご自由に~ 美味しく食べてね~ の気軽さがこの国の良さでもありますね。
辛さが苦手な私でしたが、今ではプリックナムソムをカスタマイズ。
コンタイ(タイ人)化しております(笑)



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halu*おすすめのラートナー専門店

Raat Naa Heng Yot Phak

BTSサパーンタクシン駅から徒歩2分

MAP:https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=1oySeg-XD54_kTscTh_9sfvJgV_8&ll=13.719176300000016%2C100.51546370000005&z=17

*私が好きなラートナーはクィッテアオ センヤイ カイジアオ(卵焼き入り)50B

**********

フードコートのラートナー巡りも好きな私。
とろとろあんのお味にお店の個性がでます。
お気に入りメニューを様々なお店で食べるのも楽しいですね♪



来週のタイ料理もお楽しみに♪



ご訪問ありがとうございました!!




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# by vfcbangkok | 2017-12-18 00:00 | リレー記事「好きなタイ料理・この一品!」 | Comments(0)

こんにちは、SSです。
今年4月に帰国し、暖かいタイを恋しく思う毎日です。
先日群馬へ帰省した際は、寒気が来ていて布団から出ている顔が冷たくて、そういう感覚を忘れていた自分に驚きました。
こんな調子ですので、なかなかタイ料理を食べたい気持ちにはならないのですが、日本のタイ料理屋はランチ時はいつも人がいっぱいですね。大人気です。

さて、好きなタイ料理・・・思い浮かぶ料理はいくつかありますが、作ってまで食べたいと言うか、唯一自分で作って自信がある一品がこちら「コームーヤーン」です。

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写真を撮る位置が悪く見づらくて済みません。こちらはシーロムにある「HAI」というイサーン料理のお店のものです。
昨年コミュニティの勉強会でイサーン料理を食べ比べした時に行きました。懐かしいです。
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さすが人気イサーン料理店だけあり、肉の柔らかさ、焼き加減、味付け、脂の具合が私が食べた中では上位のコームーヤーンでした。
私の好みは歯ざわりがサクッとするものですが、それも合格でした。
きっと皆さんどこかで召し上がったことがあると思うので味の説明は不要ですね。子どもから大人のおつまみまで対応できる万能タイ料理です。
コー(喉、首)、ムー(豚)、ヤーン(炙り焼き)ですが、調味料に漬けてから焼いたものを薄切りにして、甘酸っぱ辛い付けだれで食べるのが一般的です。付けだれをつけなければ辛くないので、きっとお子さんも好きなタイ料理でしょう。甘酸っぱ辛いタレで食べればビールが止まりません。タレだけでも美味しいです。
このコームーヤーン、イサーン料理ですが、ソムタム、ガイヤーンと同じようにイサーン専門店でなくても注文することができます。
その為、お店により味や質にばらつきがあり、とあるゴルフ場のものは肉からして違う部位なんじゃないかという感じですし、某南の島で食べたものは輪ゴム?というものも。フードコートや屋台においてあるものは干からびて見えるものもありましたね。
そんなわけで自分でも作るようになりましたが、コームー=焼肉屋で人気メニューのトントロ が平べったいかたまり肉でタイでは気軽に購入できたのですが、日本ではトントロは焼き肉用としてスライスして売られていることが多く、トントロ自体もあまり売られていないように思います。店員さんに聞くか専門店に行けばよいのですが。。。

先日、ライム(日本産2個で130円!)とパクチー根っこ付きを同じお店で見つけ嬉しくてヤムコームーヤーンを久しぶりに作ってみました。
(←変な理由)
ヤムコームーヤーン・・・コームーヤーンのサラダ和え
ですが、お肉を買いに行ったら肩ロースが特売だったので、ヤムムーヤーンになりました。日本のお肉高いです。帰国一年生はいろいろ戸惑います。
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クロックの中にはニンニク、黒こしょう、パクチーの根、あとはオイスターソースと醤油、量は適当。ハチミツも入れたかも。
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すべてを袋に入れて私は少し休ませます。このまま冷凍保存することもあります。そして焼きます。今回はフライパンで弱火で焼きました。

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葉っぱいっぱいと薄切りにしたムーヤーンをライムとナンプラーをかけていただきます。
葉っぱもタイではタイセロリ、パクチー、ネギ、シャロットなどでしたが、今回は、サンチュ、スプラウト、パクチー、普通のセロリの葉で何でも合います。
ムーヤーン、コームーヤーンより噛み応えはありましたが久しぶりのタイの味、パクチーの根の香りが楽しかった常夏のタイを思い出させてくれました。
コームーヤーン、私の唯一の自信の一品らしく、以前のコミュニティの忘年持ち寄り会に持参していました(笑)
ブログの記事になっていますので、よかったらご覧くださいね。メンバーのお料理も紹介されています。
記事はこちらから→

来週のタイ料理もお楽しみに。

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# by vfcbangkok | 2017-12-11 08:00 | リレー記事「好きなタイ料理・この一品!」 | Comments(0)

もうとまらない爽やかさ

こんにちは、野菜ソムリエMHです。
在タイ5年目に突入しました。 なんだかタイ料理にも飽きてきた今日この頃。。。。
でもこれだけは食べたくなる一品を紹介します。その名は「ヤムタクライ」レモングラスの和え物です。
まずテーブルにサーブされると爽やかなレモングラスの香りが漂い、一口食べるとレモングラスのシャキシャキ感、ピーナッツの香ばしさ、マナオ、トウガラシ、ナンプラーの味があわさりそれが鼻に抜けていくときの爽快さが大好きです。

お酒のおつまみとしても勿論ですが、レタスに巻いて食べたり、タイ米と混ぜて食べてもとっても美味しいです。
レモングラスはハーブの一種で疲労回復に役立つビタミンB1、細胞の新陳代謝を促進し、皮膚や粘膜の機能維持に役立つビタミンB2
抗酸化ビタミンであるビタミンC、他にカルシウム、カリウム、リン、マグネシウム等が含まれている万能ハーブです。
暑くて食欲がない時、なんとなく疲れている時、気分が落ち込んでいる時など是非食べてみてくださいね。

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私が足繁くヤムタクライを食べに通っているお店です。
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オープンエアーですが屋根から水がながれているのでそれほど暑くはありません。
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「アハンパー」って! 野生料理(お洒落に言うとジビエですかね。。。)
もあります。
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さて次週はどんなお料理がでてくるでしょうか?楽しみですね~







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# by vfcbangkok | 2017-12-04 09:00 | リレー記事「好きなタイ料理・この一品!」 | Comments(0)
こんにちは。

タイは乾季に入り、爽やかな季節となりました。
とは言え、日中は暑いし、紫外線は年中気になりますね。

2017年11月23日(木)に、パリ在住のアンチエイジングドクター 岩本麻奈先生が来タイされセミナーが開催されました。

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岩本麻奈先生は、皮膚科専門医としてご活躍、最近では美容ジャーナリストとして多数の本を出版されています。

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フランスと日本、カンボジアを飛び回る超多忙な麻奈先生ですが、ご来タイの機会にセミナーをお願いし、開催が実現しました。

岩本麻奈先生
東京女子医大をご卒業後、慶應義塾大学皮膚科教室にて研修され、その後臨床経験を積まれた後渡仏
さらなる研修を重ねると同時に、アロマやハーブなど自然療法・予防医学なども積極的に学ばれました。

現在は、
一般社団法人・コスメティック協会 代表理事
皮膚科専門医
IRATI INTERNATIONAL 顧問
株式会社 ドクターセレクト、株式会社セレクトビューティー、商品開発アドバイザー
銀座ツバキクリニック顧問医師
コスメ開発プロデューサー
WOSAAM (The World Society for Anti-Aging Medicine)世界アンチエイジング医学会会員
として、グローバルにご活躍中です。

先生のofficial HPはこちらです → Dr.MANAの南仏通信

セミナーは、青澤代表の挨拶から始まり。。。

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ご登場前の先生方をパチリ

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今回は、スクンビットクリニックのイケメン先生、森先生がMCを務めてくださいました。

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美しい麻奈先生は、話し方や手の指先の動きまでエレガントでした。

貴重な先生のお話を全て聞きたかった野菜ソムリエメンバーですが、セミナー後のフィンガーフードの提供準備に追われ、お話を聞くことが出来なかったのが心より残念ですが、参加された方々より、外面・内面共に美しく、若々しく過ごすためのとても素敵なお話が盛りだくさんだったという感想をいただきました。


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第一部 「美容編」南国美容の特徴 バンコクでの美容事情などのお話と、ムクミ解消マッサージの実践
第二部 「美学編」パリマダムの「美至上主義」「恋愛至上主義」について、文化・風土・風潮・教育から

何とも魅力的なお話でした。

麻奈先生のBlog→ ☆☆☆


ほんの少しだけ聞くことが出来たキーワードより

「センシュリティを総動員する」
五感を研ぎ澄まし、気持ちを上げる。

良いコスメを使うだけでなく、やはり内面を磨くのも大切ですね。
そして、姿勢や歩き方、話し方、雰囲気も含めて美しくなるのだと。


日本人は騙されやすい人種だそうで(笑)、自然のものであっても肌に悪いものもあり、肌質・体質・人種・環境によっても違うので、自己判断せずに信頼のできるところからの情報を得ることや、使う時にはテストをしてから使うことなど、基本的なお話もありました。

最近は、情報に溢れすぎた世間
ネットやTVでも8割くらいは嘘があるそうで、騙されやすい私たち日本人は本当に気を付けて情報収集しないといけませんね。


野菜ソムリエコミュニティ バンコクからは、フィンガーフードを提供させていただきました。
お肌に良い野菜・果物を選び、メンバー考案のメニューとキャッチコピーと共にお出ししました。

1.透明感と輝き 潤い美白美人 
「グァバと豆腐のババロア」

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2.ポリフェノールで抗酸化 
「ココボール」

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3.水分補給でより美しく 
「デトックスウォーター」

4.美への近道 
「ピーナッツバターとバナナのロールサンド」
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5.最強のビタミンコンビ 
「パパイヤとパッションフルーツマリネ」

6.女性をサポート 先人からの贈り物 
「豆腐とパパイヤの味噌漬け」

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7.美容効果抜群! 
「鶏肉のにこごり風 クコの実添え」
8.相乗効果でハリのある肌へ 
「ポークソテーのローゼルソース」

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9.アンチエイジング食材で若さをキープ
「かぼちゃ・豆腐・アーモンドのミニキッシュ」

10.カラダの中から美しく 
「プルーンとトマトの赤ワイン煮」

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11.薬膳食材で美肌を作る! 
「白キクラゲのヤム」

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12.ひとくちにギュッ! 
「美人応援雑穀おにぎり」
13.カラフル野菜でキレイをサポート 
「ルイスアン」

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立食ビュッフェスタイルでお召し上がりいただきました。

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先生にもお召し上がりいただきました♡

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ビュッフェスタイルということもあってか、質問もしやすかったようで、多くのご質問をいただきました。

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中には、「このようなお料理はどうしたら教えてもらえますか?」という質問もいただき、お料理にも興味を持ってくださりとても嬉しかったです。

今後も野菜ソムリエコミュニティバンコク主催のセミナーを開催しますので、ご参加いただければタイのお野菜や果物のこと、使い方を学ぶことが出来ます♪

また、私たちと同じメンバーになっていただくと、よりたくさんのことが学べます。
少なくとも私は、向学心がありお料理上手なメンバーのお陰で、タイでの食卓が豊かになりました。

今回ご講演いただいた先生方とご協力いただいた方、バックヤードで頑張ったメンバーです。

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素敵なご講演ありがとうございました。
たくさんのご参加ありがとうございました。

chikob

*私たちは一緒に勉強し活動する仲間を大募集しております。
食いしん坊の集まりとも言われる野菜ソムリエコミュニティバンコクの仲間入りしませんか?

興味持たれましたら、いつでもお声かけくださいね。
身近なタイ野菜・果物のことをもっと知ると何かが変わるはず!
是非新たな発見をつかみに来てください。

お問い合わせは 青澤まで
TEL/SMS 081-836-6350
Mail : saladee.aosawa(@)gmail.com ()を外して@だけで送ってください。



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# by vfcbangkok | 2017-11-29 14:50 | イベント案内&報告 | Comments(0)

タイのお母さんの味

サワディーカー!
野菜ソムリエのchikobです。

タイに来るまで、アジアには全く興味がなく、タイ料理も食べたことなかった私ですが、6年も住んでいると日本食と同じくらい身近で大好きになりました。
カレーやヤム、ガパオなど好きなものは色々ありますが、一つ選ぶなら。。。

「ワンさんのラープムー」

ワンさんとは、我が家で働いてくれてるアヤさん(メイドさん)です。
初めて食べたのは、ワンさんの前職場であるお友達のおうち。
子供でも食べられるようにと、とっても優しい味でした。
縁あって、去年から我が家で働いてくれてるワンさんにお料理を頼むのはたまにですが、私の一時帰国で不在の時や、食べたいときにお願いしています。

*ラープムー*Wikipediaより
ラープは肉類を使ったラオス、タイのサラダの一種。
鶏、牛、豚、アヒル、七面鳥が一般的だが、魚が使われることもある。
魚醤とライムで味付けられる。
生、あるいは加熱した挽肉をトウガラシ、ミントや野菜類と混ぜ合わせる。
荒く挽いた炒り米も重要である。

この最後に書いてある、「荒く挽いた入り米」とは、タイのもち米を炒って挽いたもの。
「カオクーア」

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これがとっても香ばしくて味だけでなく、風味や食感も好きです。

先日、お友達とランチした時のラープムー
お店はSoi49のマダムショーン
ピリ辛で美味しかったです。

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先日の一時帰国の時、カオクーアやマナオなどを持ち帰り、実家で作ってみました。

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ミントは日本のスーパーで調達しましたが、お高くてびっくり!
飾り用として、小さなパックに入っているものしかなく、本帰国したら、ミントは育てようと心に誓った瞬間でした(笑)
このラープにはミントがどっさり入りますからね。

ただ、暑い国の料理は暑い場所で食べる方が美味しいな。。。と寒い日本で思った次第です。

一時帰国から戻り、久しぶりにワンさんのラープが食べたくなり、お願いしました。

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ん?あれ?あれれ???
激しく辛い!!!
ワンさんの優しい味はどこへ???

いつもと様子が違います。
お買い物のレシートを確認してみたら・・・どうやら今回は「ラープムーの素」みたいなのを使ったようです。
少し残念な気持ちになりながら、やっぱりあの優しい味の「ワンさんのラープ」が食べたいと思ったのでした。

こんな出来事があっても、タイらしいなぁ~と笑ってしまいました。

今度、もう一度お願いしてみます。

余談ですが、自宅でタイ料理を食べるとき、タイ米を炊きますが、最近はRice Berryを混ぜて炊きます。
Rice Berryとは、ジャスミンライスと黒ジャスミンライスを配合させた種類で、
2003年ごろに農業共同組合省の指導の下、栄養価の高いお米の開発を目的にドクターが発案、タイで栽培が始まり、研究に研究を重ねてできたブランド米です。厳しい審査基準を有しており、無農薬、有機栽培というバックグラウンドという観点からも安心、安全なお米です。

色がきれいで美味しいというだけでなく、ポリフェノールを多く含むこと始め、栄養豊富なところも注目に値します。
日本では黒米や赤米などとっても高いですが、タイでは手ごろなお値段で入手できるので、タイにいる間にしっかり食べておこうと思います。

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お次はどんなタイ料理が紹介されるのか楽しみですね♪




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# by vfcbangkok | 2017-11-27 08:00 | リレー記事「好きなタイ料理・この一品!」 | Comments(0)

タイのソウルフード

こんにちは 。野菜ソムリエのATです。

私事ですが、この度タイから日本へ本帰国することになりました。
2012年4月からタイに駐在して早5年8ヶ月、もうすっかり古株です。

んな私の「好きなタイ料理」といえば青パパイヤのサラダ「ソムタム」です。
他のタイ料理と比べると食べる頻度が桁違いで、いわゆる私のソウルフードです。
夫の出張時など多い時は週に3回食べていたこともあります。
考えてみると、初めて食べたタイ料理は夫が屋台で買ってきたソムタムとガイヤーン(タイ風焼き鳥)だった気がします。そこで、「タイ人の普通」の辛さの洗礼を受けました。口から火が出るとはこういうことだと思ったのを覚えています。
そんな私が今ではお店のおばちゃんに「辛くして」と言うようになったのですから、成長したものです。
体には、あまりよくなさそうですが。。。タイでは大抵どの店も料理を持ち帰り可能ですから、一品として気軽に買いに行けるのもリピーターになり易い理由の一つですね。

ソムタム (タイ語 ส้มตำ) はラオスタイで食べられる青いパパイヤを使ったサラダです。もともとラオスとイーサーン料理であるタムマークフン (ຕໍາໝາກຫຸ່ງ) が、変化を遂げながら南下し、タイ全域で広く食べられるようになったと言われています。現在では代表的なタイ料理のひとつとされています。

ソム (ส้ม) は、タイ語で、「酸っぱい」を意味します。
タム (ตำ) には「搗(つ)く」という意味があります。(ウィキペディアより)

ソムタムに使われる青パパイヤには、タンパク質分解酵素、脂肪分解酵素、糖質分解酵素が含まれ、消化・鎮痛・整腸・消炎作用があります。まさに解毒の王様です。タイ人はダイエットの時に良くソムタムを食べるといいます。他にもビタミンC、食物繊維、マグネシウム、カリウム、カルシウム、葉酸など、女性が喜ぶ美容と健康の為の栄養素が豊富です。

これが私の好きな「ソムタムタイ」です

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・材料(目安)・
パパイヤ千切り2カップ
人参千切り1/2カップ
ながささげ1/2カップ
トマト1/2カップ
干しえび1/3カップ
ピーナッツ大さじ2
パームシュガー大さじ2
ライム汁大さじ6
にんにく1片
ナンプラー小さじ1/2
タマリンド大さじ1

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上記材料をこのクロックという器に入れ手、木の棒で叩いて、味をなじませて完成。
クロックは洗わずずっと使うため、そのお店の味が染み込んでいるそうです。
ソムタムの味は唐辛子辛くて、ナンプラーのしょっぱくて、パームシュガー甘くて、ライム酸っぱい。。。味覚は盛り沢山です。タイ料理のサラダは大体このような味がします。

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これは、トウモロコシを青パパイヤの代わりに使った「ソムタムカオポート」
ソムタムタイより甘みが強いです。これはこれで美味。
カイケムという塩漬けゆで卵が入っています。
やはりタイ料理ですから甘みと塩っぱさは混在していますね。

他にも、揚げたものや肉や蟹などを和えたものなど、ソムタムには意外と幅広いメニューが存在します。

今回購入した店は自宅から徒歩3分のローカルのタイ料理屋です。味もよく量も多くて常連になってます。何も言わなくても、好みの辛さに調整してくれます。
これが、日本では食べれないと思うと残念です。

前述しましたが、ソムタムはタイの東北地方のイーサーン料理です。まだ食べたことのない方、ぜひイーサーン料理のお店をのぞいてみて下さい。そして好みの味を見つけて下さいね。もし辛いものが苦手な方はトウガラシを半分、もしくは入れないでと注文して下さい。
「辛くしないで」は作る人の辛くない基準にされるので、大抵辛いものが出てきますよ。
日本に帰国したら、クロックを木の棒で叩く「ポクポク」という音が恋しくて仕方なくなりそうです。

では次のタイ料理をお楽しみに。



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# by vfcbangkok | 2017-11-20 13:49 | リレー記事「好きなタイ料理・この一品!」 | Comments(0)