タイで野菜・果物を楽しむ野菜ソムリエたちがお届けするとっておき情報!


by vfcbangkok
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<   2017年 12月 ( 4 )   > この月の画像一覧

ちょっと贅沢なヤム

こんにちは、SAKAです。
ここ数日、日中の気温が16〜25℃と肌寒いバンコクからお届けします。
短い冬の訪れに、ここぞとばかりに革ジャンやセーターなどの
長袖ファッションを楽しんでいるタイ人を多く見かけます。
(でも足元はサンダルだったりする人もいたりして…)
クーラーで寒いのか、気温が低くて寒いのか、よく分かりませんが、
バンコクの今は、少し冬を感じます。

今回私のご紹介する < 私の好きなタイ料理・この一品 >は
「ヤム・ヌア・ヤーン・アグン」です。

「焼いた牛肉とぶどうの和え物」です。

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ちょっと贅沢なヤムなので、そんなにたくさんのお店のメニューには無いかもしれません。
(アソークのバーンカニタさんにはありました)

レモングラスとミントの香りが牛肉の臭みを消して、さらに肉の旨味を引き立たたせます。
そして、ぶどうの甘さとピリ辛のヤムの味が絶妙にマッチして、爽やかなお味♪

白ワインにもよく合います!

また食べたい!でも高級タイ料理店にはなかなか行けないし・・・
でも食べたい!


なので、私は家で作っちゃいます!
家族にも大好評で、リクエストに応えて何度もリピートしています。


作り方はとても簡単なんですよ!

基本的には 「切る」「焼く」「混ぜる」 だけ。

簡単調理で贅沢ヤム、ちょっと作ってみませんか?

材料は
牛赤身かたまり肉、ぶどう、レモングラス、コブみかんの葉、ミント
味付けに
マナーオ、唐辛子、ニンニク
ナンプラー、ヤシ砂糖、オイスターソース  です。

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先ず、牛肉にオイスターソース、ナンプラー、ヤシ砂糖で下味を付けます。
肉をかたまりのまま焼き、粗熱が取れたら薄くそぎ切りにします。

レモングラスは薄ーい輪切りにして、
コブみかんの葉は筋を取り、細く、ほそーく切ります。目安は髪の毛くらい。
ミントは手でちぎります。

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これでメインの工程は終了です。
次はドレッシングを作ります。
唐辛子、ニンニク、ミントの茎を潰します。

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それにマナーオ、ナンプラー、ヤシ砂糖を加えて、お好みの辛さ酸っぱさに調味します。
全部をよーく混ぜて、仕上げにミントを飾れば出来上がり♪

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ハーブの効能として、ミントとレモングラスには共に、
消化促進と抗菌作用の効果があります。

ハーブとお肉がたっぷり食べられるので、
ヘルシーにスタミナを付けることができちゃいそうです(^_^)

タイの牛肉は固いものが多いですので、和牛などで作るとより一層美味しくなります。


そんな美味しくて、ちょっとだけ贅沢な気分のヤムを
今晩の一品に加えてみてはいかがでしょうか?


来週はどんなタイ料理が紹介されるのでしょう!
わくわくしますね♪

ありがとうございました。

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by vfcbangkok | 2017-12-25 01:00 | リレー記事「好きなタイ料理・この一品!」 | Comments(0)


サワディーカー!



クリスマスが近づいてきましたね。
バンコク都内はクリスマスディスプレイで華やかに彩られ、クリスマスキャロルが流れております♪
南国で6度目のクリスマス。。。
久しぶりに雪景色のイヴを過ごしてみたいな~と思ったりもする今日この頃です。
今回は野菜ソムリエ halu*がお届けいたしますね!



さぁ、私の好きなタイ料理 この一品は、「ラートナー」です。
全くクリスマスの雰囲気なく、飾り気のないローカルフード。(...でスミマセン)
私の中のタイ料理イメージは、安くて、美味しくて、気軽に食べられるもの。
フードコートや大衆食堂などで食せる、庶民的なお料理だったりします。
ささっと気軽に食べられる。それもタイ料理の魅力だったりしますよね。

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この「ラートナー」を知ったきっかけは、タイ語教室でした。
胃腸が弱くて辛い物が苦手な私なのですが、
はて体がタイ料理を受け入れるであろうか...と不安だった頃を思い出します。
住み始めた当初、タイ語教室の先生に「辛くなくて、美味しいタイ料理を教えて下さい」
と質問したところ、辛くなくて美味しいものもタイ料理には沢山あるわよ~
と教えてもらったお料理の中の一品でした。
ちょっと背伸びしたレストランでは、このラートナーはメニューになかったりします(笑)
それだけカジュアルに食べられるローカルフードということですね。

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さて、このラートナーは、クイッティアオ(米麺)に片栗粉でとろみをつけたあんかけソースがかかっているお料理です。
麺はお好みでチョイス。クイッティアオの平太麺、中太麺、細麺の炒め麺、または中太麺、バミー麺の揚げ麺から選びます。
必ず入っているお野菜はカナー(和名:芥藍/英名:Chinese Kale)、時に彩りでニンジンが入っていることもあります。
お肉はムー(豚肉)か、ガイ(鶏肉)、またはタレー(シーフード)のお好きなものを選びますよ。
とろとろあんは、シイイウカオ(タイ淡口醤油)、シイイウダム(タイ濃口醤油)、ナンマンホイ(オイスターソース)、お店によってはタオジョウ(タイ豆味噌)のうま味と塩分をベースにお砂糖で甘味を加えたものになります。
辛味は胡椒のみ、にんにくの香りが食欲をそそります。



タイ料理は中国やカンボジア、マレーシア、ラオス、ミャンマーなどの周辺諸国料理の影響を受けていますが、「ラートナー」は、中華料理の麺料理、炒め物の流れをくんだものとなります。
中華系からタイに定着したお料理は、にんにくとオイスターソースをベースにしたものが多く、辛味が少ないのが特徴です。
よってタイ人は↓こちらのクルアンプルーン(調味料セット)で自分流の味にカスタマイズしている人が殆どですね。

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<クルアンプルーン(定番4点 調味料セット)>
*ナムターン(砂糖)
*ナンプラー(魚醤)
*プリックポン(粉唐辛子)
*プリックナムソム(刻み唐辛子のお酢漬け)


タイ人は真っ赤になるほどプリックポンをかけ、さらにナムターンも山盛りに!
日本人的感覚だと、カラダに悪いし、味を変えすぎるのはお店の方に失礼かな...
なんて考えてしまいますけど、ここはタイ。マイペンライの国であります。
ご自由に~ 美味しく食べてね~ の気軽さがこの国の良さでもありますね。
辛さが苦手な私でしたが、今ではプリックナムソムをカスタマイズ。
コンタイ(タイ人)化しております(笑)



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halu*おすすめのラートナー専門店

Raat Naa Heng Yot Phak

BTSサパーンタクシン駅から徒歩2分

MAP:https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=1oySeg-XD54_kTscTh_9sfvJgV_8&ll=13.719176300000016%2C100.51546370000005&z=17

*私が好きなラートナーはクィッテアオ センヤイ カイジアオ(卵焼き入り)50B

**********

フードコートのラートナー巡りも好きな私。
とろとろあんのお味にお店の個性がでます。
お気に入りメニューを様々なお店で食べるのも楽しいですね♪



来週のタイ料理もお楽しみに♪



ご訪問ありがとうございました!!




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by vfcbangkok | 2017-12-18 00:00 | リレー記事「好きなタイ料理・この一品!」 | Comments(0)

こんにちは、SSです。
今年4月に帰国し、暖かいタイを恋しく思う毎日です。
先日群馬へ帰省した際は、寒気が来ていて布団から出ている顔が冷たくて、そういう感覚を忘れていた自分に驚きました。
こんな調子ですので、なかなかタイ料理を食べたい気持ちにはならないのですが、日本のタイ料理屋はランチ時はいつも人がいっぱいですね。大人気です。

さて、好きなタイ料理・・・思い浮かぶ料理はいくつかありますが、作ってまで食べたいと言うか、唯一自分で作って自信がある一品がこちら「コームーヤーン」です。

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写真を撮る位置が悪く見づらくて済みません。こちらはシーロムにある「HAI」というイサーン料理のお店のものです。
昨年コミュニティの勉強会でイサーン料理を食べ比べした時に行きました。懐かしいです。
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さすが人気イサーン料理店だけあり、肉の柔らかさ、焼き加減、味付け、脂の具合が私が食べた中では上位のコームーヤーンでした。
私の好みは歯ざわりがサクッとするものですが、それも合格でした。
きっと皆さんどこかで召し上がったことがあると思うので味の説明は不要ですね。子どもから大人のおつまみまで対応できる万能タイ料理です。
コー(喉、首)、ムー(豚)、ヤーン(炙り焼き)ですが、調味料に漬けてから焼いたものを薄切りにして、甘酸っぱ辛い付けだれで食べるのが一般的です。付けだれをつけなければ辛くないので、きっとお子さんも好きなタイ料理でしょう。甘酸っぱ辛いタレで食べればビールが止まりません。タレだけでも美味しいです。
このコームーヤーン、イサーン料理ですが、ソムタム、ガイヤーンと同じようにイサーン専門店でなくても注文することができます。
その為、お店により味や質にばらつきがあり、とあるゴルフ場のものは肉からして違う部位なんじゃないかという感じですし、某南の島で食べたものは輪ゴム?というものも。フードコートや屋台においてあるものは干からびて見えるものもありましたね。
そんなわけで自分でも作るようになりましたが、コームー=焼肉屋で人気メニューのトントロ が平べったいかたまり肉でタイでは気軽に購入できたのですが、日本ではトントロは焼き肉用としてスライスして売られていることが多く、トントロ自体もあまり売られていないように思います。店員さんに聞くか専門店に行けばよいのですが。。。

先日、ライム(日本産2個で130円!)とパクチー根っこ付きを同じお店で見つけ嬉しくてヤムコームーヤーンを久しぶりに作ってみました。
(←変な理由)
ヤムコームーヤーン・・・コームーヤーンのサラダ和え
ですが、お肉を買いに行ったら肩ロースが特売だったので、ヤムムーヤーンになりました。日本のお肉高いです。帰国一年生はいろいろ戸惑います。
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クロックの中にはニンニク、黒こしょう、パクチーの根、あとはオイスターソースと醤油、量は適当。ハチミツも入れたかも。
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すべてを袋に入れて私は少し休ませます。このまま冷凍保存することもあります。そして焼きます。今回はフライパンで弱火で焼きました。

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葉っぱいっぱいと薄切りにしたムーヤーンをライムとナンプラーをかけていただきます。
葉っぱもタイではタイセロリ、パクチー、ネギ、シャロットなどでしたが、今回は、サンチュ、スプラウト、パクチー、普通のセロリの葉で何でも合います。
ムーヤーン、コームーヤーンより噛み応えはありましたが久しぶりのタイの味、パクチーの根の香りが楽しかった常夏のタイを思い出させてくれました。
コームーヤーン、私の唯一の自信の一品らしく、以前のコミュニティの忘年持ち寄り会に持参していました(笑)
ブログの記事になっていますので、よかったらご覧くださいね。メンバーのお料理も紹介されています。
記事はこちらから→

来週のタイ料理もお楽しみに。

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by vfcbangkok | 2017-12-11 08:00 | リレー記事「好きなタイ料理・この一品!」 | Comments(0)

もうとまらない爽やかさ

こんにちは、野菜ソムリエMHです。
在タイ5年目に突入しました。 なんだかタイ料理にも飽きてきた今日この頃。。。。
でもこれだけは食べたくなる一品を紹介します。その名は「ヤムタクライ」レモングラスの和え物です。
まずテーブルにサーブされると爽やかなレモングラスの香りが漂い、一口食べるとレモングラスのシャキシャキ感、ピーナッツの香ばしさ、マナオ、トウガラシ、ナンプラーの味があわさりそれが鼻に抜けていくときの爽快さが大好きです。

お酒のおつまみとしても勿論ですが、レタスに巻いて食べたり、タイ米と混ぜて食べてもとっても美味しいです。
レモングラスはハーブの一種で疲労回復に役立つビタミンB1、細胞の新陳代謝を促進し、皮膚や粘膜の機能維持に役立つビタミンB2
抗酸化ビタミンであるビタミンC、他にカルシウム、カリウム、リン、マグネシウム等が含まれている万能ハーブです。
暑くて食欲がない時、なんとなく疲れている時、気分が落ち込んでいる時など是非食べてみてくださいね。

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私が足繁くヤムタクライを食べに通っているお店です。
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オープンエアーですが屋根から水がながれているのでそれほど暑くはありません。
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「アハンパー」って! 野生料理(お洒落に言うとジビエですかね。。。)
もあります。
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さて次週はどんなお料理がでてくるでしょうか?楽しみですね~







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by vfcbangkok | 2017-12-04 09:00 | リレー記事「好きなタイ料理・この一品!」 | Comments(0)