タイで野菜・果物を楽しむ野菜ソムリエたちがお届けするとっておき情報!


by vfcbangkok
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【もっと楽しくベジフルライフ in Thailand(実践編)】
野菜ソムリエが選んだ
「食卓に取り入れたいタイの食材 Part2」
ランチ付セミナー 2017
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こんにちは!サワディーカー!
雨季も終盤に入り、今日は雨降るかな?と
空を見て確かめるのが日課のようになってきましたね。
さて、毎年大好評の野菜ソムリエコミュニティBangkok主催のランチ付セミナー、
パート2のお知らせです!
今回も身近なタイ野菜の講義とそのお野菜のレシピを紹介、野菜のことをもっと知って、
新たなレシピをゲットしてみませんか? 
野菜のことを知った上で料理すると、きっと何かが変わるはず!!
是非、新たな発見をつかみに来てください。
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<テーマの野菜・果物>
写真のお野菜・果物を紹介します!
・カイラン(パック・カナー)
・青パパイヤ(マラコー)
・タロイモ(プアック)
・ミント(バイ・サラネー)
・グアバ(ファラン)
2016年度の様子はこちらです⇒

<セミナー詳細>
日時:2017年10月20日(金)10:00~12:30
会費:800バーツ(お弁当&レシピとお土産の野菜付き)
会場:パーソネルコンサルタント セミナールーム(ギャラリー奥)
   (Soi23 インターチェンジ21ビルディング)
申し込み方法
Mail: saladee.aosawa(アットマーク)gmail.com
TEL/SMS:081-836-6350 青澤まで


先着順で定員に達しましたら締め切らせていただきます。

会場は冷房で寒くなることがありますので、冷房が苦手な方は上着をご用意ください。
お子様連れの参加も歓迎いたしますが、他の参加者の方へのご配慮だけお願いいたします。


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by vfcbangkok | 2017-09-30 14:04 | イベント案内&報告 | Comments(0)

気付けばいつも身近に

こんにちは。野菜ソムリエのHKです。
今回のリレーブログテーマ『私のいちおし野菜(果物)』もいよいよ終盤を迎えました。
これまでたくさんの野菜たちが紹介され、栄養や食べ方などとても勉強になりますね。

私は3年前に野菜ソムリエの資格を取得しました。
それからはコミュニティのメンバーと共に野菜についての勉強会や食べ歩き遠足等、バンコク生活の大きな糧となっています。
バンコク在住で野菜が好きな方、一緒に楽しみながら勉強しませんか?110.png

さて、今回私が紹介するいちおし野菜は、青ジソ です。

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日本では最も古くから栽培されている野菜の一つで、古くから親しまれています。
スーパーでも年中出回っていますが、旬は7~10月。まさに今ですね。
ここバンコクでも年中手に入りやすい野菜の一つです。
シソは、日本では家庭菜園で育てている方も多いのではないでしょうか。
私の実家でも、主人の実家でも庭に自生していて(生えすぎて困る事も・・・)いつも採りたて新鮮なシソを食べてきました。
家庭菜園初心者でも育てやすいようなので、私もいつか育ててみたいな。

青ジソの爽やかな香りが大好きで、浅漬けに入っていたり、薬味としてもいつもさりげなく身近にいて、私を健康に保ってくれているのはシソのおかげのようにも感じます。

この青ジソですが、「大葉」とも呼ばれていますよね。
「青ジソ」と「大葉」の違いってご存知でしたか?

実は「大葉」と呼ばれているものは青ジソの葉のことで、「大葉」=「青ジソ」で同じものなんです。

シソは花・芽・葉などが食用とされているので、青ジソの葉を束ねたものを「大葉」という商品名で販売されたことがきっかけで、「大葉」が浸透されたそうです。


以前、シソが大量に手に入ったことがあり、青じそドレッシングを作ってみました。
レモン汁の代わりにマナオ汁でごまもたっぷり。

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冷しゃぶサラダにかけて
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ナスとパプリカの青ジソ味噌炒め


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 * 加熱する料理にシソを使う場合は、香りや栄養が損失しないよう、熱を加えすぎないように注意しましょう。

浅漬けに
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* シソ独特の香り(シソアルデヒド)には優れた抗菌・防腐作用があります。
 リラックス・精神安定作用もあり、ストレス性の胃腸トラブル緩和効果も。


パパイヤと人参とシソのかき揚げ
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免疫力アップ!と以前TV番組で紹介されていたレシピに青パパイヤを加えてみました。
* 青ジソにはビタミンE・βカロテンが豊富に含まれています。
 βカロテンの含有量は野菜の中ではトップクラスで、免疫力が低下しやすい夏にはおススメの野菜だそうです。
 刻んだ方が効果的に、そして油で調理することによりβカロテンの吸収率がアップします。


塩漬け保存
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使い切れないシソは塩を振って冷凍保存しています。(にんにく醤油漬けにしても◎)
刻んで薬味に、サバなどの青魚にまぶしてみたり。

おにぎりにも
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シソにはきたいされる効果がたくさんあります。
・アレルギーの予防 ・花粉症 ・アトピー改善 ・免疫力向上 ・抗酸化、老化防止 ・生活習慣病予防 ・貧血の予防、改善 ・血行不良、冷え性、肩こり ・ストレス耐性 ・肉体疲労、神経疲労 ・胃腸の調子を整える ・夏バテ解消 ・咳、気管支炎、喘息 ・風邪気味、悪寒、発熱 ・ダイエットサポート ・デトックス ・美肌、美白(くすみ、シミ改善)


これらの効果を期待して、これからも食べ続けていきます111.png


さて、次回は10月から新しいテーマが始まるかも?!
お楽しみに♪



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by vfcbangkok | 2017-09-18 09:00 | リレー記事「私の持ち寄り一品」 | Comments(0)

アスリートフードマイスター3級のkusakaです。

私のイチオシ野菜は「インゲン」です。タイ語ではトゥアケーク(ถั่วแขก)です。

年に何度も収穫できることから三度豆や四季豆とも呼ばれ、冷涼な地を好むため、
タイではチェンマイなどの北部で栽培されているようです。

いんげんの栄養素

・ビタミン(主にビタミンB1・B2・C)
ビタミンB1には疲労回復効果、ビタミンB2には主に皮膚や粘膜の維持を助ける働きや、動脈硬化や血栓などの予防の効果があります。
ビタミンCはコラーゲンの生成を助け免疫力アップの効果があります。
 
・ミネラル (カリウム、カルシウム、マグネシウム)
カリウムは高血圧予防やむくみの防止の効果があります。ミネラルの代表、鉄分も含まれています。

・食物繊維 ・βカロテン ・葉酸

・必須アミノ酸の全部が含まれている。


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私達の体のたんぱく質は、20種類のアミノ酸からできています。そのうちの9種類が必須アミノ酸です。
アミノ酸は、体内では作れない栄養素で、食べ物から摂取しなくてはならないのです。

必須アミノ酸の中のリジンは骨や筋肉を作り、ヒスチジンは血液を作ります。
バリンは筋肉修復効果があり、運動前に必須アミノ酸を取ることにより、よりたくさんの筋肉を付けられるとも考えられています。

いんげんには必須アミノ酸の全部が含まれており、一度で摂取できるのは嬉しいですね。



・ごま和え
 塩ゆですることで色がよくなりました。茹で時間の目安は2分程度です。
 炒め物や肉巻き、冷凍にするためには1分~1分半程度で少し固めにするのが良いようです。


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・インゲンともやしのナムル
 斜め切りにて和えました。斜め切りは火が通りやすく、炒め物や、揚げ物にも適しているようです。
 

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・インゲンとササゲの味噌炒め
 ササゲはタイではインゲンより馴染みがありますね。
 タイ料理のソムタムに付け合わせで出てきて生のままポリっと食べるのが好きです。
 今回は冷蔵庫にある野菜も一緒にみじんぎりにして炒めました。ご飯のお供になりそうです。


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・インゲンと厚揚げの煮もの
 インゲンにだしの味がしみ込んでうまみが広がります。
  


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・インゲンをハムで巻いてみました。
 お酒のおつまみになりました。


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これからも栄養たっぷりのインゲンを積極的に摂取していきたいです。

アスリートフードマイスターの受験の際に、アスリートにとってトレーニングと同じくらい大切なのは食事であること、
いつまでも健康であることが欠かせないと学びました。

楽しみながら、楽しくお食事することが健康の秘訣と再認識しました。
これからも、興味を持つこと、学ぶことを継続していきたいと思います。


来週のおすすめはどのようなお野菜、果物になるか楽しみですね。


                                                    kusaka






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by vfcbangkok | 2017-09-11 00:00 | リレー記事「私のイチオシ野菜(果物)」 | Comments(0)
野菜ソムリエのRieです。バンコクから帰国し、そろそろ2年になろうとしています(早い…)。
もうすぐ4歳になる万年便秘気味の息子が1人おります。
そんな私のイチオシ野菜は、「ごぼう」です。

ごぼうといえば食物繊維が豊富な野菜というイメージではないでしょうか?
私もそんなイメージで、一人暮らしを始めた〇年前から、
目についたら買って、いつもきんぴらで食べていました。
でも、下処理が面倒だなぁと常々思っていたのです。
それから数年後(遅い?)衝撃の事実を知るのですが・・・・。

ごぼうは皮をむいてはいけなかったのですね。
当時の私はピーラーや包丁の背で真っ白にしていましたが、
それではごぼうの貴重な栄養(ポリフェノール)や香りが失われてしまいます。
もちろん泥はしっかり落としますが、茶色い部分が残るぐらいで、ほどほどにしておくのが良いようです。

また、ごぼうといえばあく抜きですが、
これもまた、当時の私は水にしっかりつけていました。
そうすると茶色っぽい水になりますね。それが良いことだと思っていたのですが、
その茶色の正体はクロロゲン酸(ポリフェノールの一種)とのことです。
栄養が水に溶けだしてしまっているのですね。
しかも、水溶性食物繊維のイヌリンも失われてしまいます。

料理本にはごぼうはあく抜きをすること、とありますので、
なぜあく抜きをするのか調べてみたところ、「見た目をきれいにする」ため
のようです。
ごぼうはそのままにしておくと黒っぽくなってしまいますから、
ハレの日のお料理などに使うときは酢水で5分ほどあく抜きすると変色を防げます。

でも、ご家庭で召し上げるときはあく抜きは不要なのではないかと個人的に感じています。
メニューに合わせて切った後に、水で2~3回ザッと混ぜるように洗って水を切っていますが、
特に問題なく食べています。
むしろ香りが出て美味しいです。

そんなごぼうの食べ方の定番はきんぴら
にんじんが無かったので、レンコンとまいたけと一緒にきんぴらにしました。

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もう一品、ぜひ皮むきあく抜きなしのごぼうで作っていただきたいのが定番の豚汁です。
一緒にいれるお野菜はお好みで良いと思いますが、
最初にごぼうだけをごま油で香ばしく焼いておくのです。
その後、いったん鍋からあげて、豚肉を炒めてから野菜を投入する時にごぼうを戻します。
それだけですが、とても良い香りの豚汁になります。
うちではメインおかずになってしまいます。
良かったら試してみて下さい。

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野菜の好き嫌いがある息子ですが、ごぼうは好きなので料理を作る方もストレスなしです。
ごぼうには水溶性と不溶性の食物繊維のコラボレーションが抜群です。
地味な野菜ですが、整腸作用を期待できますし、肉や魚との組み合わせも美味しい野菜です。
是非食卓に取り入れてみて下さいね。

それでは、また来週のお野菜をお楽しみに!

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by vfcbangkok | 2017-09-04 05:00 | リレー記事「私のイチオシ野菜(果物)」 | Comments(0)