タイで野菜・果物を楽しむ野菜ソムリエたちがお届けするとっておき情報!


by vfcbangkok
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

<   2017年 06月 ( 5 )   > この月の画像一覧

野菜ソムリエのMHです。

半年前から常夏プノンペンで暮らし始めました。
欲しい野菜が常に手に入らないこともありますが、代用したり、手に入るときに購入して加工冷凍保存したり、工夫して食生活を楽しんでいます。

私のいちおし野菜・・・私は好き嫌いがないことだけが唯一の自慢で、なんでも食べられることで、いろん場面で乗り切れたような気がしているので、一番が思い浮かばない・・・()

ですが、私が好き嫌いなく野菜を食べられるようになったのは、ピーマンとの出会いがあったからかなと思っています。

子どもの頃、ピーマンは苦いだけで、ちっともおいしくない、好きじゃない野菜でした。
ある年の夏、我が家のプランターに赤や紫の野菜に並んでつやつや輝いていたのは・・・ピーマンでした。
母と一緒に収穫して、お肉を詰めて、ピーマンっておいしい食べ物なんだって思った時の衝撃は今でも忘れられません!
自分の手で育てた野菜はどんなものよりおいしいんだー。
あれからどんな食べ物でも好き嫌いがなくなりました。
わたしにとっては食生活に潤いを与えてくれた『正義の味方☆ぴ~マン!』です。


ピーマンは日本のスーパーなどでは年中見かけることもできますが、旬はこれからやってくる夏。
太陽をたくさん浴びて、ぴっかぴかです☆
旬の食べ物は栄養価も高く、おいしくいただくことができますよね。
美容・美白効果やアンチエイジング効果が高いと言われるビタミンCが多く含まれていますし、
カロテン・ビタミンAも多いので、油と一緒に摂取するといいようです。


プノンペンでもピーマンを手に入れることができるようになったので、
早速活用しています。



●マリネして
冷蔵庫の常備菜として。暑いときは酸味が身体に気持ちよく沁みわたります。

d0229095_18060358.jpg
●炒めて
苦みを楽しみたいときは、繊維を断ち切るように輪切りにします。
カットしたものは冷凍保存しておくことができるので、朝、同様に冷凍されていたおじゃこと一緒に炒めて、めんつゆで味付け。
お箸休めに、お弁当の色どりに便利です。
d0229095_18062237.jpg
●詰めて煮て
小ぶりなピーマンの中にお肉を詰めて、トマトソースで煮ました。
d0229095_18065196.jpg
●スープに
豆乳を使ってポタージュに。
この日は塩麹を使って味付けしました。
d0229095_18072446.jpg

ぴ~マン、これからも我が家の食卓に楽しい時間をもたらしてくださいね☆

来週のイチオシはなんだろう~?
楽しみですね♪



にほんブログ村 料理ブログ 野菜ソムリエへ

にほんブログ村 料理ブログへ


[PR]
by vfcbangkok | 2017-06-26 06:00 | リレー記事「私のイチオシ野菜(果物)」 | Comments(0)

ズッキーニ

スォースダイ!!
カンボジアの首都プノンペンよりYHがお届けします。
出産のため一時帰国していましたが、4ヶ月前に息子と一緒にプノンペンに戻りました。
気候は暖かく過ごしやすい反面、離乳食の準備には一苦労。
旬のお野菜を食べさせてあげられたらなと思うのですが、手に入る野菜は南国野菜に偏ってしまうので何とか工夫し乗り切っています。

今回のリレーテーマ、私のイチオシ野菜は「ズッキーニ」です。

d0229095_02013929.jpg
カンボジアに住んでいると、ついつい手に入りやすい野菜ばかり買ってしまいます。
夏野菜が中心で、ナス、トマト、オクラ、ズッキーニあたりをよく見かけます。
葉物野菜はいつも萎っていて。。

ズッキーニは焼いたり、煮込んだりするものだと思っていました。
ですが、生で食べる魅力を教えてくれたのが、バンコクのイタリアンレストランで食べたズッキーニサラダ。
席につき周りを見渡すと、必ずと言っていいほどオーダーされているそのサラダ。
食べないわけにはいかないと注文。
それがあまりに美味しくて、すっかり虜になってしまったのです。
生の方が、手軽に食べられますからね。

最近私がよく作るのは、2色(黄と緑)のズッキーニを薄くスライスして、オリーブオイルと塩コショウで味付け。
そこに、チーズ、パセリ、レーズン、松の実をトッピングしたシンプルなサラダ。
お手軽なのに見栄えもいいので、ホームパーティーでも大活躍。
d0229095_02013928.jpg
プノンペンで欧米人に人気のオーガニックカフェでは、ズッキーニを麺に見立てたパスタサラダもあったり。
d0229095_02014078.jpg
調理方法をちょっと変えるだけで、身近な野菜でも変わった楽しみ方ってあるものですね。
これから日本も夏、ズッキーニの季節ですね。
ズッキーニを色んな食べ方で楽しんでみて下さい。



にほんブログ村 料理ブログ 野菜ソムリエへ


にほんブログ村 料理ブログへ


[PR]
by vfcbangkok | 2017-06-19 14:00 | リレー記事「私のイチオシ野菜(果物)」 | Comments(0)
お待たせしました~!
2017年度第1弾のセミナーです。
毎回大好評のセミナー、今回から内容をさらに充実させて、お弁当形式でテーマ野菜を使ったお料理を提供いたします。
これまでもお弁当付きセミナーを何度も開催してきましたが大好評!

d0229095_01165130.jpg
d0229095_23180019.jpg
豊富なレシピと学んだ野菜を復習できるうれしい野菜パックのお土産付ですからとってもお得です!
来タイ間もない方はもちろん、タイ野菜を使いこなせないと悩んでいる方もぜひご参加ください。


<今回のテーマ野菜> 
まずはタイ語で・・・わかるかな?
パック・カントン
ナムタオ
マンゲーオ
タクライ
パロット

なんのことだかわかんない!? 
そんな方こそ受講必須ですよ~!

日本語だと、広東菜、ヒョウタン、クズイモ、レモングラス、パイナップルです。
広東菜とかクズイモとか、日本語になってもわかんないかも…!?
でも大丈夫!
このセミナーではこれらの野菜や果物についてしっかり学びますので、上手に使いこなせるようになります!
d0229095_1273788.jpg

<セミナー詳細>

日時: 7月6日(木) 10:00~12:30 
会費: 800バーツ
会場: パーソネルコンサルタント セミナールーム(ギャラリー奥)
申込: MAIL: saladee.aosawa(アットマーク)gmail.com
TEL/SMS: 081-836-6350    青澤まで

会場は、寒いことがありますので、上着をお持ちください

d0229095_1585782.jpg




[PR]
by vfcbangkok | 2017-06-13 18:03 | イベント案内&報告 | Comments(0)
雨季真っ盛りのバンコクからこんにちは、野菜ソムリエのMHです。 
日本もそろそろ鬱陶しい梅雨の時期になりますね~。
お野菜も果物も春から夏へと移ってくる頃でしょうか?
これからの夏の時期にとってもお勧めの私のイチオシはゴーヤー(苦瓜/レイシ)です。
バンコクではほぼ通年見かけますが、日本では6月から8月がもっとも美味しい季節と言われています。
苦味のあるお野菜なのであまりすきではない。。。という方も多いかもしれませんがビタミンCはキュウリ、トマトの5倍以上もあり、キーウィーよりも含有量は高いのです。 
またあの苦味成分である「モモルデシン」という成分は胃腸粘膜保護、食欲増進、間機能強化、血糖値、血圧降下作用、また神経に働きかけて気分をシャキッとさせる効果もあると言われています。 
また通常ビタミンCは加熱すると壊れやすいのですが、ゴーヤーの場合は加熱しても壊れにくいと言われています。
そして油との相性も良いので、夏バテしやすい時期に栄養を取るには適した野菜と言えますね。

あの特有の苦味の下処理方法ですが色々なメニューサイト紹介されていますが、わたしが実験した結果、
①水で洗う
②塩で揉み水洗い
③塩と砂糖を混ぜたものを振りかけて揉み水洗い
④砂糖をふりかけ揉み水で洗う
という方法が一番苦味も抜けて旨味もアップした感じがしました。
興味のある方トライしてみてくださいね。 
では、私がよく作るメニューを少しご紹介します。

★ゴーヤーチャンプルー
チャンプルー(ごちゃまぜ)なので冷蔵庫にある野菜やお肉なんでも入れちゃいます。
お豆腐は崩れやすいのでこちらでは厚揚げを使用。
d0229095_12412079.jpg



★ゴーヤーとヒジキの塩だれいため
d0229095_12401958.jpg


★ゴーヤー茶
写真はゴーヤーをスライスしてカリカリになるまで日干しした後、フライパンで空煎りしたものです。
このまま食べても香ばしくて美味しいです。炒り方を調整したいただくと浅煎り茶、深煎り茶と違った風味で楽しめます。
味は全く苦味がなく、香ばしくほうじ茶に近い感じかな? HOTでもまた冷やしても美味しくいただけます。
d0229095_12440830.jpg

d0229095_12391372.jpg


その他、ゴーヤー天ぷら、ゴーヤー肉詰めのコンソメスープ煮、ゴーヤーチップスなどです。 チップスはビールのつまみにも最高ですよ。
もうすぐ暑い夏がやってきますね、ゴーヤーを沢山食べて夏を乗り切りましょう!!

では、お次の方へバトンタッチ





にほんブログ村 料理ブログ 野菜ソムリエへ


にほんブログ村 料理ブログへ


[PR]
by vfcbangkok | 2017-06-12 00:00 | リレー記事「私のイチオシ野菜(果物)」 | Comments(0)

主役でも脇役でも☆

こんにちは。

野菜ソムリエのHNです。


前出のYUKOさんと同じく昨年の3月に本帰国して早一年。

長い冬がようやく終わり、あっという間に春が過ぎ、夏がやってきたかのような近頃。

私も子供たちも、すっかり夏服で過ごしています。

5年間のタイ駐在で、まだまだ南国仕様が体から抜けないのか、

暑くなってくると、なんだか安心する♪


さて、「私のイチオシ野菜」。

最近、
毎食前に1個食べることにしているトマト(テレビで痩せるって言ってたので、試してみたら、ヤミツキに。お通じがバツグンに良くなった。が、痩せてない。。。)にしようか。

はたまた、住んでいるこの地域の名産らしいノラボウナにしようか。

それとも、ついこないだまで、近所の直売所で、山盛りで売られていて、
行くたび買っていた大好きなタケノコにしようか。

と、しばらく迷いましたが、

うーん、我が家で通年一番ストックしている野菜って、、、コレかも。


d0229095_2355483.jpg



今は、特に新タマネギの時期で、嬉しくって、いつもよりストック量が増えていますが。


タイにも新タマネギらしきモノはありましたが、

多少辛みがあって、子供たちは生では食べられなかった覚えがあります。

でも、
日本の新タマネギって、辛みに弱いウチの子供たちも生でパクパク食べられるほど、
全然辛くない!

日本の野菜の優しさに、今季改めて感動。


血液サラサラ効果を期待して、夫が酒のツマミに好んで食べるのが「オニオンスライス」

いつもは、鰹節とポン酢で食べますが、

この日は、

学校の調理実習で習ってきた「フレンチドレッシング」を娘が張り切って作ってくれたので、

トマトと青ジソでサラダ風に。


d0229095_2355435.jpg



その娘の大好物は「新タマネギの丸ごと煮」

この時期何度もリクエストが。

じっくり煮込んだ丸ごとのタマネギの甘味は、確かにとても美味しくて、

大量のストックも、あっという間に減っていきます。


d0229095_23552050.jpg



我が家の「新タマネギを楽しむメニュー」のもう一つは「新タマネギの炊き込みご飯」

こちらも加熱した新タマネギの甘味が魅力です。


d0229095_2352247.jpg



この日の、おかずの炒めものにも玉ねぎが入っていますが、

野菜と肉を、炒めるとき、煮こむとき、

たいていタマネギが入っているのは、我が家だけではないと思います。


タマネギの血液サラサラ効果は有名ですが、

その働きを効果的に摂るために、

水にさらさない方が良い、というのも、

最近では、ご存知の方も多いと思います。


血液サラサラ効果といわれるのは

ケルセチンや硫化プロピルと呼ばれる栄養素のおかげですが、

この硫化プロピルは、水に弱く、水にさらすと流れ出てしまいます。


なーんて詳しい栄養のお話を知る前から、

実は、私の実弟の奥さんの実家がタマネギ農家さんで、

「水にさらしちゃダメよ~」と教わったことがあり、

新婚の頃から、水にさらさずからーいオニオンスライスを食卓に並べてましたが、

タイでコミュニティー活動する中でおぼえた「酢タマネギ」にすることで、

新タマネギがない時期でも、辛くない生タマネギを子供たちも食べられるようになりました。


d0229095_23533284.jpg



コレ、よくやります(笑)

ビーツのカンタンな食べ方、「カルッパッチョ風」

ビーツの薄切りを、塩とオリーブオイルと酢タマネギの旨味で頂きます。


タイで我が家の食卓のお馴染みになったビーツ。

日本ではなかなか食べられないかも、、、と残念に思ってましたが、

いつも行くフツーのスーパーに、フツーに売ってた!

母の洗脳によって(笑)「ビーツ美味しい!好き!」と思いこんでいる息子(笑)が喜んで食べます。



以上、我が家のタマネギ定番料理でしたが、

最後に、定番ではない初めて作ってみた一品を。


d0229095_23543213.jpg



新タマネギたっぷりで、ケークサレ。

加熱したタマネギの甘さはやはり美味しいなーと思う一品になりました。

朝ご飯にピッタリ。


もうすぐ新タマネギの時期が終わってしまう!と、

どんどん買っては、どんどん食べている新タマネギですが、

タマネギは、食べ過ぎると、胃もたれや吐き気、下痢などを起こしたりすることがあり、

ある日急にアレルギーになることも。

一日に食べる量は、半玉~1玉ぐらいが適性摂取量といわれています。

とはいっても、、、
あまり敏感に心配しすぎず、今は旬の新タマネギを楽しんじゃう♪


では、次の方へ~
[PR]
by vfcbangkok | 2017-06-05 09:30 | リレー記事「私のイチオシ野菜(果物)」 | Comments(0)