タイで野菜・果物を楽しむ野菜ソムリエたちがお届けするとっておき情報!


by vfcbangkok
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カテゴリ:リレー記事「私のイチオシ野菜(果物)」( 28 )


こんにちは〜✨
野菜ソムリエのnohataが
日本からお伝えします。

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おひさまが暖かくなり
庭に集まる鳥たちも
のびのび〜〜と
飛び回るようになりました。
そして、ついに、私。
花粉症デビューしてしまったようです。

タイで暮らしていた頃から、
マンゴーの花が咲く頃になると
ムズムズしてはいたのですが。

この症状に悩まされていた方々の
大変さがようやくわかりました。

さて、そんなわたしが
この時期オススメしたいのは、
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ズバリ
蓮根です❗️

蓮根には花粉症の症状を
和らげる効果があるそうです。

原産国は、インド〜中国といわれ
歴史は古くB.C3000年ころには
観賞用として栽培が始まりました。

地下茎を食べるのは
日本と中国などの
限られた地域のみなんだとか。

昔、名古屋の友人を訪ねたとき、
大きなハス畑を通りかかりました。

底なし沼のようにみえて、
一度はまったら1人じゃ、
とても出られないなと、、笑

1人、そんなことを考えていたことを
思い出しました。

蓮の花を中国の成句で
『蓮は泥より出でて泥に染まらず』
と言われるように、
清らかさの象徴としてもあるそうです。

真っ黒な泥のなかで育っても、
白く伸び続ける意志の強さ。
意志があるかどうかは
わからないけれど、
蓮根のそんなところも、すきです。


蓮根を選ぶときは
丸みがありまっすぐで
穴が小さく
穴の内側が黒くなっていないものを。

また、調理の時は
鉄の鍋や、包丁を使うと
黒く変色するのでご注意を。

どうして花粉症に効果が
期待されるかといいますと、

❶蓮根を切ると出てくる糸。
これに含まれる粘り成分
ムチンが鼻、目、喉などの
粘膜の保護に役立ちます。

❷切り口が黒くなるのは、
タンニンという、
ポリフェノールが豊富な証拠。
潰瘍などの止血、消炎効果が
期待できる成分で、
血管収縮効果があります。

結果、鼻炎などの花粉症の症状が
抑えられるというわけです。


オススメの食べ方は、
❶荒くみじん切りにして
ドライカレー。
シャキシャキの食感が癖になります✨
急にカレーが食べたくなったときにも、
煮込む時間も短くお手軽に。
ポイント❗️
トマトと一緒に煮込むと、
まとまりが良くなります。

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❷薄くスライスしてきんぴらに。
味付けがおわったら、
ここがポイント❗️
三つ葉や、大葉など
香りの葉っぱをザクザク刻んで
まぜてからいただきます!

爽やかな香りがやめられません✨
ビールもとまりません。笑

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嬉しいことに
蓮根に含まれるビタミンCは
レモン🍋と同じくらい。
このビタミンCは
熱につよいので、
加熱調理をしても、
しっかりと摂取できます。


定番の煮物やはさみ揚げだけでなく
スライスして
さっと茹でてサラダにしたり

あなた好みの蓮根スタイルを
見つけてみてくださいね✨✨

では次回もお楽しみに😊


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by vfcbangkok | 2017-03-20 00:00 | リレー記事「私のイチオシ野菜(果物)」 | Comments(0)
こんにちは、Jr野菜ソムリエ、チェンマイGreen daysのあつこです。
もう2月だと言うのにフリースを着て犬の散歩に出かける寒い朝が続いています。
去年も寒かったっけ。例年ならとっくに金曜市に並ぶはずの青梅もまだ見かけず。山も寒いのでしょう。
一年に一度だけカレンの皆さんが春に採蜜する天然の蜂蜜も、去年は花が咲くのが遅くて収穫量が少なく待ちわびていたお客さんをがっかりさせてしまったが今年もこの分だと争奪戦は避けられないかなぁ。

さて私のイチオシは最近その味を知ったパク・キー・フです。

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インゲンに似ているけどもっと細くて表皮も薄く、数珠を繋げたようなぽこぽことしたラインです。
市場で見かけたことはあるけど食べた事はありませんでした。先日うちのスタッフがお昼にこれを生で食べていて、美味しいよと言うので口に入れてビックリ!ん?つんと鼻に抜ける辛み、この味なんだっけ?そうそうあれだ、芥子菜だ!
クレソンやロケット、芹、セロリなどの香味野菜が大好きな私はこの味に出会えた事に感激してしまいました。何でも食べて見るもんだなぁと遅すぎた出会いを反省。。。
ネット上でも情報はほとんど無く、スタッフに調べてもらったらこの野菜はイサン地方の物で、寒い時期だけ収穫出来るそうです。タイワサビとも呼ばれ、栄養価は大根・白菜と同等。食欲増進、体内の石を排出する他、風邪、便秘に効果有りとの事。

辛いけど後引く爽やかさでポッキーを食べるがごとくぱりぱり10本くらい食べてしまったら、あとから胃が絞られるような感じになり。胃も辛かったんでしょう、生食はほどほどにした方が良いようです。
ちなみに片手でつかめるくらいの量でお値段は10バーツでした。


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パク・キー・フとキューリ、椎茸甘煮、卵焼き、紅ショウガ、レタスのサラダ巻き。
胡麻ドレッシングで頂きます。



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パク・キー・フと長ネギ、豆腐、若布の味噌汁。野菜と豆腐を軽く炒めて調理。
パク・キー・フは火を通すとしゃきしゃきとした食感はそのまま残り、辛さが半減します。



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ペペロンチーノ。パク・キー・フの辛さと唐辛子の辛さが口の中で対決する大人の一品。
仲裁役に味噌を少々入れた方が良いようでした。

緑色の鮮やかな野菜を食べるとそれだけで身体の中から健康になる気がしますよね。
今だけの旬の味をもっと楽しもうと思います。

では次の方どうぞ!



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by vfcbangkok | 2017-02-20 06:00 | リレー記事「私のイチオシ野菜(果物)」 | Comments(0)

食べられる器~ナムタオ

こんにちは。
12月にジュニア野菜ソムリエを取得したばかりのsakaです。
初投稿に緊張していますが、よろしくお願いします。

私のイチオシ野菜は ひょうたん です。
日本では、ほとんど食べられることが無い野菜ですよね。
でも、タイでは普通に食べられる野菜で、ナムタオと呼ばれています。

タイにいる今だからこそ!食べておきたい!
っていう珍しさで、イチオシです。

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私とナムタオとの野菜としての出会いは、カービングです。

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蓋つきの器を作りました。
「これはナムタオです。ひょうたんです。スープに入れると美味しいです」
と、カービングの先生は教えてくれました。

ええー!(゜ロ゜;)!?

ひょうたん!
ひょうたんが食べられると思っていなかった私は、
興味津々!

だって、「ひょうたん」って
中国の映画で仙人がお酒入れて飲んでたり、
高級な蕎麦屋で七味唐辛子が入っていたりして、
容器として利用されてる物と思っていました。
およそ食べ物とは思っていなかったんです!

日本ではひょうたんは、古来より縁起のよいものとされていますよね。
戦勝のたびに馬印の瓢箪を増やしていった豊臣秀吉の千成瓢箪も有名です。


が!このくびれのある容器等に利用されるタイプのひょうたんには
「ククルビタシン」と言う苦み成分があり、
食べると下痢や嘔吐を引き起こすことがあるそうです。


ですが、ナムタオは食用で、
スープや炒め物など、幅広く応用できるお野菜です。

利尿作用があり、むくみや高血圧にいいとされています。


せっかく出会ったタイの野菜、ぜひ食べてみましょう!

普段、あまりスーパーマーケットでは売っていないので、
今回はオートーコー市場で買ってきました。
5個を量り売りで60バーツでした。安いですねよ。

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何品か作ってみましたので、
家族に評判の良かった順に、ご紹介させて頂きますね。

☆ナムタオの浅漬け
粗塩と唐辛子、塩こぶで浅漬けにしてみました。
カブに似た食感でさっぱりと頂けました。

☆ナムタオの炒め物
ベーコン、玉ねぎと共にカレー粉としょう油で炒めてみました。
きゅうり炒めの感じでさっと炒めるのがポイントです。

☆山形県の郷土料理「だし」
山形県では暑い夏にきゅうりやなす、ショウガ、みょうがなどを刻み
めんつゆなどで味付けした「だし」をごはんや豆腐、そうめんにかけて食べます。
ナムタオは、日本の夏野菜となんの違和感なく、馴染みました。

☆ナムタオと鶏肉の煮物
かぶの煮物に似て美味しかったです。

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ナムタオはナスのような、キュウリのような、カブのような
アクもクセもないお野菜です。
まだまだ色々なアレンジができそうです。

ぜひ ナムタオを召し上がってみませんか?

来週のイチオシの野菜(果物)楽しみですね!

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by vfcbangkok | 2017-02-13 01:00 | リレー記事「私のイチオシ野菜(果物)」 | Comments(0)
みなさん、こんにちは。
野菜ソムリエメンバーのAKIKOです。

タイから帰国して3年、
現在は、タイがルーツのルーシーズヨガの講師とモデルとして日本で活動しています。

健康や美容を仕事にしているが故、食生活についてよく聞かれますが・・・。

私のイチオシ野菜は、
タイならではでも・・・日本ならではでもない、特段、栄養素に優れている訳ではない・・・そんな地味だけど、お料理にはかなり使える!縁の下の力持ち「ナス」です。

90パーセント以上が水分と言う「ナス」ですが、油との相性がバッチリで、
食が進むんですよねぇ♡

・・・余談ですが、
生まれたての赤ちゃんは体内の水分量が80パーセント、
大人になると70パーセント、
高齢になると60パーセントほどになると言われています。

野菜も人間も、
水分がたっぷりあるとみずみずしく、たっぷり水分を摂ると良いとされています(^^;)


それでは、ナスを使ったメニューをご紹介しましょう。

まずは、定番の揚げナス
我が家の揚げナスのポイントは、油をごくごく少量のみ使い、ヘルシーに仕上げることです。
生姜醤油で頂きます。
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続いては、創作料理(笑)のナスと豚肉の煮物
ナスと豚肉とまいたけを使い、甘めの出汁で似たお料理です。
主婦も5年目になり、創作料理が上手になってきました(笑)
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こちらは、ナスと豚肉挟み蒸し
薄くスライスしたナスに豚肉を挟んで蒸したものです。
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最後は、米ナスの味噌グラタン
中身をくりぬいて1センチ角に切り、にんじんや玉ねぎと一緒に炒めたものをナスに詰めて、
チーズをかけて焼いたもの。
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日本では、紫色のナスが一般的ですが、タイや中国では緑色のナスがよく使われています。
グリーンカレーに入っているのも緑色の丸いナスですね。
本格的な中華料理屋でマーボーナスを注文すると、緑色のナスが使われていたりします。

ぜひ観察してみてください♡
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by vfcbangkok | 2017-02-06 19:26 | リレー記事「私のイチオシ野菜(果物)」 | Comments(0)

こんにちは

野菜ソムリエのKuが日本からお送りします。


日本へ帰って早数か月が経ちます。ただいま日本列島には最強寒波が到来し数年ぶりの厳しい寒さを実感しています。もうこうなると体中の危機センサーを張り巡らせて寒さ対策に全力をつぎ込んでいるといっても過言ではありません。そんな状況なので最近手に取る果物といえばもっぱら柑橘くらいかしら?


今回は暖かくて恋しい南国タイの生活を思い出しつつ、タイでまた食べたいと思うイチオシの果物をご紹介します!


あれは確かアンパワーの方面へ出かけた時だったでしょうか。

偶然訪れたローカルなタラートで、赤に近い橙色に熟した果実が目に飛び込んできました。


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店先で微笑むおばちゃんに食べられるか聞いたところ、「これはジュースで飲むのよ」と教わりました。美味しいのか聞くと、あまり美味しくはないとのこと。

(う~~ん。どうしよう・・・美味しそうなのに。)

一緒にいた野菜ソムリエさんの助言もあり(物は試しだわ!)と購入しました。


買ったのはいいものの、しばらく冷蔵庫の肥やし状態にしてしまい

数日経ったとある日、(まだいけるかしら?)とおそるおそる橙色の果実に挑みました。


包丁を慎重に入れて・・・パカっと割った瞬間・・・切ったことを少し後悔(笑)

中身はこんな感じです。

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野菜ソムリエのお仲間に「ちょっとグロテスクよ」と聞いていたので、心構えはありましたが想像以上でした。知らなかったらびっくりして捨ててしまったかもしれません。


が、このグロテスクな見た目とは裏腹に栄養価がとても高く、アンチエイジングも期待できる果実だと知りました。


名前は『ガック』です。タイ語ではファクカーオ。

橙色の果実には抗酸化作用のリコピンや、βカロテンが豊富に含まれています。


一番リコピンがあるのは種に張り付いている真っ赤なゼリー状の部分だそうです。


そのまま種をしゃぶっていただくとただ苦いだけなので、

ガックエキスなるものを自作してみました。

実から種を取り出して少量の水を加えて弱火でコトコト煮ます。

白ワインなどでもよいと思います。


種をこして、蜂蜜を加えて再加熱。真っ赤なガックエキスの出来上がりです。

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お肉やお酒をいただいた日、うっかり日焼けした後などにガックの効果を期待して食卓に取り入れてましたっけ。朝のヨーグルトにも合いました。懐かしい南国の日々。


残った果肉は、見た目には熟れた食べごろのマンゴーのようなので、そのまま食べたくなりますが、

あまり甘くなく苦みがあったように思います。


果肉は冷凍保存して使うと便利でした。

熟れたパイナップルやマンゴーにその日の気分でガックの果肉を投入してミキシング!

砂糖を入れなくてもパイナップルやマンゴーの自然な甘さで十分でした。

栄養たっぷりのガック入りスムージーです。

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ガックの果肉自体がねっとりした食感なので、バナナをいれなくてもお店のような仕上がりになりました。もちろんバナナをいれても間違いない美味しさです。

種も果肉もリコピン・βカロテンたっぷりのガック。
『天国からの贈り物』ともささやかれるスーパーフルーツです。
タイで見かけた時期は雨季のはじめだったと記憶しています。
タラートなどで見かけたらぜひお試しください。

タイの貴重な思い出を振り返ることができました。
読んでくださってありがとうございます。
来週のイチオシも楽しみですね。

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by vfcbangkok | 2017-01-30 00:00 | リレー記事「私のイチオシ野菜(果物)」 | Comments(0)
こんにちは野菜ソムリエkanaoです。
私のイチオシ野菜はココナッツです。
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 私が野菜ソムリエコミュニティバンコクで活動して間もない頃、勉強会で「ココナッツ」を発表してくださった方がいらっしゃいました。この発表を聞くまで、南国にいながらもココナッツは苦手、買わないだろうと思っていたのに、とても興味を持ったのです。こんなお話ができて、伝えることができたらと感激と憧れとともに、自分の発表内容に反省とこれからの意欲を出させてもらいました。

タイではココヤシの栽培が盛んです。ココヤシの実からはココナッツジュース、ココナッツミルク、ココナッツオイルが取れ、実の殻をお椀のように使ったり、外側の繊維からロープやたわしを作ったり、木は材木として、ヤシの葉はほうきとして使うなど余すことない木ですが、野菜として利用されている部分があります。それはパームハートと呼ばれるココヤシの新芽の部分です。新芽を取ってしまうと木は枯れてしまうので贅沢な食べ物とも言われています。
ココナッツというと高脂肪、高カロリーのように思えますが、芽の部分はカロリーは低く、ビタミンCや鉄を多く含み、食物繊維も豊富です。食感はまさにタケノコ!味はほのかにココナッツを思わせる甘みで、和洋中なんでも合うので、タケノコ料理の代用として使ってみるとうまくいきます。アク抜きは必要ありません。そのまま使えて便利な野菜です。
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フジスーパー2号店で買ったものと、市場で買ったもの

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調理例
パームハートサラダ(白インゲン、セロリ、トマトをオリーブオイルガーリックソルト、コショウ、マナオで和えたもの)

チンジャオロース
(タケノコの代用)

炊き込みご飯
(パームハート、舞茸、人参)

パームハートについては昨年、タイ郷土料理と野菜たちタイ南部編でもお話させて頂いた野菜なんです。
タイ南部編を私が担当しパームハートが題材になったこともですが、
ココナッツオイルがブームになり、タイで品薄になったときにココナッツオイルについて、青澤代表のセミナーにおまけでお話させて頂いたことがありました。
代謝アップでアンチエイジング効果やダイエット効果、免疫機能を高める、血液をサラサラにするため、がん、心臓病、脳卒中を予防したり、脳の活性化などの効能があります。
ブームも去り?苦手な方も多いと聞きますが、少しでも取り続けようと思い我が家では毎朝主人のバナナジュースに加えたり、カレーやミートソースなどわかりにくそうなとき少し加えてみたり、インフルエンザになりませんように!なんて願掛けのように使い続けています。

↓ココナッツオイルをつかってもウケの良いメニュー
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ココナッツオイル入りゴマだれそうめん
(コミュニティーの持ち寄り会に持参しました)
バナナとチョコチップのパウンドケーキ
(バターは使わずココナッツオイルで作っています、何も言わずにお友達にあげたらココナッツオイルとは気づかず何かリキュールかと思ったとの感想)


ココナッツジュースもよく売ってますね。
これはアソークのベンジャキティ公園前にいたココナッツジュース屋台
普段はあまり飲みませんが、子どもたちの自転車練習帰り汗をたくさんかいた後に飲むとスーっと体に入っていくのを感じました。天然の点滴、ポカリと言われるのがよくわかった瞬間でした。
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私にココナッツへの興味と愛をくれたKさんへ感謝を込めて!
日本での活動も応援しています!
初心と縁とはこんなエピソードでした。

ブログリレー次回もお楽しみに!

by kanao

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by vfcbangkok | 2017-01-23 03:21 | リレー記事「私のイチオシ野菜(果物)」 | Comments(0)
こんにちは
HAWAII大好き、野菜ソムリエのSSです。
今月からジュニア野菜ソムリエ(赤いスカーフ)の呼び名が野菜ソムリエに変わりました!少しお姉さんになった気分♪
名前に負けないよう、日々いろんなことに興味を持ち学んでいきたいと思います。

はい、タイトルのとおり、今タイではハワイの季節がやって来ているんです。
乾季に青い空が広がりオープンエアのテラス席でコーヒーなんか飲みながら、風に揺れるヤシの葉を眺めていると、ここはハワイ??と時々勘違いしたりしています。
ハワイという名前を聞くだけで、妄想の甘~い風が漂ってきてわくわくします。016.gif
今回私がイチオシするのは
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ではなくて。037.gif
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こちらのフルーツ、パパイヤの種類のひとつのハワイなんです。

タイでこのハワイにお目にかかれるのは乾季の間だけ。わたし的に貴重な果物です。
今期は年初めからスーパーマーケットで見かけるようになりました。
昨シーズンは12月に見かけた記憶があるのですが。気候も年によって少し違うので、収穫も多少ずれるのでしょうね。
以前のリレーブログ、「私の好きな野菜、果物」の時もこちらを紹介しました。
なんだか手抜き記事のような気がしないでもありませんが、たまたま私が記事を書く季節がハワイの季節に重なるので紹介しないわけにはいきません。
タイではパパイヤはこのハワイのほかに細長いオランダ、ケークダムなどを見かけますね。こちらはほぼ一年中出回っています。

さてこのハワイ、なぜイチオシかといいますと、ほかの種類のパパイヤには感じられない素敵な香りがします。ほんとハワイのような。南国のお花のような。
そして果肉も柔らかく、食べる時も半分に切って種を取り出しスプーンで果肉をすくって食べるだけと簡単です。
朝の時間がないときに、皮を剥かずに食べられる果物はありがたいです。(私だけ??)
こんな感じでマナオ(タイのライム)をかけて食べています。
パパイヤに酸味が無いので、マナオは必須です。
スイカに塩と同じ様に、甘みを強く感じることができ、更においしく食べられます。
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↓↓↓こんな感じにしたら朝食はこれ一つで良さそうです。
パパイヤの種を取り除き、そこへヨーグルト、シリアルを入れ、はちみつ、マナオをかけました。
シリアルはたくさん乗らないので、途中で追加しながら食べます。
パパイヤボートが一昨年あたり流行りましたね。アイスクリームを入れるスタイルもありました。
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パパイヤは野菜の方も果物の方もこのバンコクコミュニティーでも何度かセミナーで取り上げられ、その栄養や効能などは沢山紹介してきました。
青澤代表のお店SALADeeでも取り扱っているパパイヤの葉のお茶は万能で有名ですよね。
わたし的にはパパイヤを食べた翌日は、いつもに増して快腸です。
それもそのはず、食物繊維が豊富で水溶性と不溶性のバランスも良いので、腸内環境を整えつつ、デトックスできます。
パパイヤはハワイに限ったことではありませんが、おいしく食べてデトックスなんて素晴らしい果物ですね。
そのほか、世界ではこんな使われ方も。
オーストラリアで購入したパパイヤの成分の万能クリーム。
現地ではポーポークリームと呼ばれ、ニキビ、虫刺され、肌荒れ、乾燥などに効き目があるそうです。
いろんなメーカーから販売されていました。
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ぜひこのパパイヤハワイ、今までパパイヤが苦手と思ってきた方にもお試しいただきたい、そしてハワイの香りを感じてください。
バンコクのスーパー(TOPS,グルメマーケット)では、キロあたり70B~80B、
大きめの手のひらサイズで一個当たり450g、30B~40B程度です。ハワイ買うより小ぶりですがかなり安いです(笑)
果物の一日の摂取目標は200gですが、このパパイヤハワイ、種と皮を除くとだいたい一個当たり350gになるので、マナオと一緒に半分食べると、一日の摂取目標をほぼクリアできそうです。

期間限定、今だけの果物、パパイヤ
ハワイ、タイ在住の方はぜひお急ぎお試しください。
出回るのは例年ソンクランくらいまでです。
来週のイチオシも何が出てくるのか楽しみですね。


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by vfcbangkok | 2017-01-16 08:30 | リレー記事「私のイチオシ野菜(果物)」 | Comments(0)
2017年がスタートしました。
野菜ソムリエコミュニティBangkok(YSCB)代表の青澤です。
私たちYSCBメンバーは、今年もさらにいろんな野菜や果物について、見て触って作って食べて学んで語ってできるだけ多くのことを伝えていきたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いします。
このブログのリレー記事も新しいテーマでスタートです。
新テーマは、「私のイチオシ野菜(果物)」、好きというのにも似ていますがちょっと違う、、、ぜひともみなさんに紹介したい野菜や果物ということになるでしょうか。
どんな野菜や果物が紹介されるのか、私自身もとても楽しみにしています。
これまで通り毎週月曜日の更新、多くのみなさんに役立つ情報をめざしながら書いていきますので、どうぞ週に1度ご訪問くださいませ。

さて、トップバッターの私のイチオシはこちら、なんだかわかりますか?

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「あ~、わかった!」という通な方、「何これ?」という方、いろいろでしょうか?
ちょっと地方に行くと、こうして栽培されているのをよく見かけますし、タイでは、とても身近な植物です。

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こんな風にお茶で楽しむことが多いですね。
オクラと同じくアオイ科の植物で、ハイビスカスティーと呼ばれることもあります。
花を見ていただけると、なんとなくハイビスカスな感じがするでしょうか?

これは、ローゼル(Roselle)の実と呼んでいますが、正確には肥大化したガクです。
タイ語では、グラチアップ・デーン(กระเจี๊ยบเเดง)といいます。
独特の酸味がいかにもビタミンCがたっぷりという感じで、美容によさそ~な感じがうれしいです。
私は、二日酔いの時によくお世話になります。
私がやっている健幸料理の店でも、4月の暑い時期になるとこのお茶の売れ行きがぐーんとあがります。

お茶にする場合は乾燥品を使うことが多いですが、今の時期は生も出回っていて、煮詰めてジャムにしたり、塩漬けにして梅のように楽しむこともできます。

でもすみません、ここまでが前置きで、私のイチオシはこの実ではなくてこちら。

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なんだか天狗のうちわみたいですね。


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タラート(市場)では、こんな感じでどさっと売っていますが、スーパーで見ることはないですね~。
タイ料理のお店で見かけることもなく、タイ人に聞いてもどうやって食べるのかイマイチはっきりしません。
別にタイ人にとって葉はポピュラーなわけではないようで、私もタラートで見かけても気にとめてなくて、初めて食べたのは、4年前に訪問したミャンマーのレストランでした。
ヤンゴンからゴールデンロックに向かう途中の外国人向けのレストランでローゼルの葉のサラダというメニューがあって、思わず注文したのでした。
それが食べてみたら、あれっ? いつも飲んでるローゼルティーと同じ味!?
そう、酸っぱいんです!
一緒にいた人たちは正体がわからないまま食べていましたが、何これ? 美味しい、なんかクセになるとみながハマっておりました。

ミャンマーから帰って早速にタラートで購入、タイ人に調べてもらって教えてもらったのがサーディンやツナの缶と一緒に炒めるという料理でした。
味付けは、トマトなどの味付きの缶であればそのままでもOK、私はよく楽して麺つゆを使ってますが、酸味はしっかり残ります。

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見た目がね~、地味なんですけど~、でも美味しいですよ~!
茎はかたいので葉だけを使います。
その作業が手間ではありますし、たくさんあったのが加熱するとビックリするくらい縮んでしまって、ちょっと悲しいような、でもそれだけ大量に摂取できるということでうれしいような・・・。

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サラダにするとこんな感じ。
葉は加熱するとくしゅっとなりますが、生のままだとかたいので、生で食べる場合は細かく切った方がいいでしょう。

ローゼルの葉なんて、いきなりマニアックなものを紹介してしまった気もしますが、タイだからこそたっぷり楽しめるという意味でも、本当に美味しいのよ~っていう意味でも、私がみなさんに「イチオシ」する野菜です。
でも最近、日本でもローゼルを栽培している方がいらっしゃるようですから、夏にでも探してみるといいかもしれませんね。

私が主宰している健幸料理倶楽部のタラートツアーでは、その場で気になる野菜を買って帰って料理するのですが、ローゼルの葉はめずらしさもあって(私の好みもあって)、買って帰ることがとても多い野菜でもあります。
健幸料理倶楽部に興味がある方は、こちら「健幸料理倶楽部のご案内」 をチェックしてみてください。
(と、ちゃっかり宣伝で〆てすみません。)



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by vfcbangkok | 2017-01-09 09:21 | リレー記事「私のイチオシ野菜(果物)」 | Comments(0)