野菜も人もみずみずしく♡
2017年 02月 06日
みなさん、こんにちは。
野菜ソムリエメンバーのAKIKOです。
タイから帰国して3年、
現在は、タイがルーツの「ルーシーズヨガ」の講師とモデルとして日本で活動しています。
健康や美容を仕事にしているが故、食生活についてよく聞かれますが・・・。
私のイチオシ野菜は、
タイならではでも・・・日本ならではでもない、特段、栄養素に優れている訳ではない・・・そんな地味だけど、お料理にはかなり使える!縁の下の力持ち「ナス」です。
90パーセント以上が水分と言う「ナス」ですが、油との相性がバッチリで、
食が進むんですよねぇ♡
・・・余談ですが、
生まれたての赤ちゃんは体内の水分量が80パーセント、
大人になると70パーセント、
高齢になると60パーセントほどになると言われています。
野菜も人間も、
水分がたっぷりあるとみずみずしく、たっぷり水分を摂ると良いとされています(^^;)
それでは、ナスを使ったメニューをご紹介しましょう。
まずは、定番の揚げナス。
我が家の揚げナスのポイントは、油をごくごく少量のみ使い、ヘルシーに仕上げることです。
生姜醤油で頂きます。
続いては、創作料理(笑)のナスと豚肉の煮物。
ナスと豚肉とまいたけを使い、甘めの出汁で似たお料理です。
主婦も5年目になり、創作料理が上手になってきました(笑)
こちらは、ナスと豚肉挟み蒸し。
薄くスライスしたナスに豚肉を挟んで蒸したものです。
最後は、米ナスの味噌グラタン。
中身をくりぬいて1センチ角に切り、にんじんや玉ねぎと一緒に炒めたものをナスに詰めて、
チーズをかけて焼いたもの。
日本では、紫色のナスが一般的ですが、タイや中国では緑色のナスがよく使われています。
グリーンカレーに入っているのも緑色の丸いナスですね。
本格的な中華料理屋でマーボーナスを注文すると、緑色のナスが使われていたりします。
ぜひ観察してみてください♡
野菜ソムリエメンバーのAKIKOです。
タイから帰国して3年、
現在は、タイがルーツの「ルーシーズヨガ」の講師とモデルとして日本で活動しています。
健康や美容を仕事にしているが故、食生活についてよく聞かれますが・・・。
私のイチオシ野菜は、
タイならではでも・・・日本ならではでもない、特段、栄養素に優れている訳ではない・・・そんな地味だけど、お料理にはかなり使える!縁の下の力持ち「ナス」です。
90パーセント以上が水分と言う「ナス」ですが、油との相性がバッチリで、
食が進むんですよねぇ♡
・・・余談ですが、
生まれたての赤ちゃんは体内の水分量が80パーセント、
大人になると70パーセント、
高齢になると60パーセントほどになると言われています。
野菜も人間も、
水分がたっぷりあるとみずみずしく、たっぷり水分を摂ると良いとされています(^^;)
それでは、ナスを使ったメニューをご紹介しましょう。
まずは、定番の揚げナス。
我が家の揚げナスのポイントは、油をごくごく少量のみ使い、ヘルシーに仕上げることです。
生姜醤油で頂きます。
続いては、創作料理(笑)のナスと豚肉の煮物。
ナスと豚肉とまいたけを使い、甘めの出汁で似たお料理です。
主婦も5年目になり、創作料理が上手になってきました(笑)
こちらは、ナスと豚肉挟み蒸し。
薄くスライスしたナスに豚肉を挟んで蒸したものです。
最後は、米ナスの味噌グラタン。
中身をくりぬいて1センチ角に切り、にんじんや玉ねぎと一緒に炒めたものをナスに詰めて、
チーズをかけて焼いたもの。
日本では、紫色のナスが一般的ですが、タイや中国では緑色のナスがよく使われています。
グリーンカレーに入っているのも緑色の丸いナスですね。
本格的な中華料理屋でマーボーナスを注文すると、緑色のナスが使われていたりします。
ぜひ観察してみてください♡
by vfcbangkok
| 2017-02-06 19:26
| リレー記事「私のイチオシ野菜(果物)」