タイで野菜・果物を楽しむ野菜ソムリエたちがお届けするとっておき情報!


by vfcbangkok
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気付けばいつも身近に

こんにちは。野菜ソムリエのHKです。
今回のリレーブログテーマ『私のいちおし野菜(果物)』もいよいよ終盤を迎えました。
これまでたくさんの野菜たちが紹介され、栄養や食べ方などとても勉強になりますね。

私は3年前に野菜ソムリエの資格を取得しました。
それからはコミュニティのメンバーと共に野菜についての勉強会や食べ歩き遠足等、バンコク生活の大きな糧となっています。
バンコク在住で野菜が好きな方、一緒に楽しみながら勉強しませんか?110.png

さて、今回私が紹介するいちおし野菜は、青ジソ です。

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日本では最も古くから栽培されている野菜の一つで、古くから親しまれています。
スーパーでも年中出回っていますが、旬は7~10月。まさに今ですね。
ここバンコクでも年中手に入りやすい野菜の一つです。
シソは、日本では家庭菜園で育てている方も多いのではないでしょうか。
私の実家でも、主人の実家でも庭に自生していて(生えすぎて困る事も・・・)いつも採りたて新鮮なシソを食べてきました。
家庭菜園初心者でも育てやすいようなので、私もいつか育ててみたいな。

青ジソの爽やかな香りが大好きで、浅漬けに入っていたり、薬味としてもいつもさりげなく身近にいて、私を健康に保ってくれているのはシソのおかげのようにも感じます。

この青ジソですが、「大葉」とも呼ばれていますよね。
「青ジソ」と「大葉」の違いってご存知でしたか?

実は「大葉」と呼ばれているものは青ジソの葉のことで、「大葉」=「青ジソ」で同じものなんです。

シソは花・芽・葉などが食用とされているので、青ジソの葉を束ねたものを「大葉」という商品名で販売されたことがきっかけで、「大葉」が浸透されたそうです。


以前、シソが大量に手に入ったことがあり、青じそドレッシングを作ってみました。
レモン汁の代わりにマナオ汁でごまもたっぷり。

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冷しゃぶサラダにかけて
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ナスとパプリカの青ジソ味噌炒め


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 * 加熱する料理にシソを使う場合は、香りや栄養が損失しないよう、熱を加えすぎないように注意しましょう。

浅漬けに
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* シソ独特の香り(シソアルデヒド)には優れた抗菌・防腐作用があります。
 リラックス・精神安定作用もあり、ストレス性の胃腸トラブル緩和効果も。


パパイヤと人参とシソのかき揚げ
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免疫力アップ!と以前TV番組で紹介されていたレシピに青パパイヤを加えてみました。
* 青ジソにはビタミンE・βカロテンが豊富に含まれています。
 βカロテンの含有量は野菜の中ではトップクラスで、免疫力が低下しやすい夏にはおススメの野菜だそうです。
 刻んだ方が効果的に、そして油で調理することによりβカロテンの吸収率がアップします。


塩漬け保存
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使い切れないシソは塩を振って冷凍保存しています。(にんにく醤油漬けにしても◎)
刻んで薬味に、サバなどの青魚にまぶしてみたり。

おにぎりにも
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シソにはきたいされる効果がたくさんあります。
・アレルギーの予防 ・花粉症 ・アトピー改善 ・免疫力向上 ・抗酸化、老化防止 ・生活習慣病予防 ・貧血の予防、改善 ・血行不良、冷え性、肩こり ・ストレス耐性 ・肉体疲労、神経疲労 ・胃腸の調子を整える ・夏バテ解消 ・咳、気管支炎、喘息 ・風邪気味、悪寒、発熱 ・ダイエットサポート ・デトックス ・美肌、美白(くすみ、シミ改善)


これらの効果を期待して、これからも食べ続けていきます111.png


さて、次回は10月から新しいテーマが始まるかも?!
お楽しみに♪



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# by vfcbangkok | 2017-09-18 09:00 | リレー記事「私の持ち寄り一品」 | Comments(0)

アスリートフードマイスター3級のkusakaです。

私のイチオシ野菜は「インゲン」です。タイ語ではトゥアケーク(ถั่วแขก)です。

年に何度も収穫できることから三度豆や四季豆とも呼ばれ、冷涼な地を好むため、
タイではチェンマイなどの北部で栽培されているようです。

いんげんの栄養素

・ビタミン(主にビタミンB1・B2・C)
ビタミンB1には疲労回復効果、ビタミンB2には主に皮膚や粘膜の維持を助ける働きや、動脈硬化や血栓などの予防の効果があります。
ビタミンCはコラーゲンの生成を助け免疫力アップの効果があります。
 
・ミネラル (カリウム、カルシウム、マグネシウム)
カリウムは高血圧予防やむくみの防止の効果があります。ミネラルの代表、鉄分も含まれています。

・食物繊維 ・βカロテン ・葉酸

・必須アミノ酸の全部が含まれている。


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私達の体のたんぱく質は、20種類のアミノ酸からできています。そのうちの9種類が必須アミノ酸です。
アミノ酸は、体内では作れない栄養素で、食べ物から摂取しなくてはならないのです。

必須アミノ酸の中のリジンは骨や筋肉を作り、ヒスチジンは血液を作ります。
バリンは筋肉修復効果があり、運動前に必須アミノ酸を取ることにより、よりたくさんの筋肉を付けられるとも考えられています。

いんげんには必須アミノ酸の全部が含まれており、一度で摂取できるのは嬉しいですね。



・ごま和え
 塩ゆですることで色がよくなりました。茹で時間の目安は2分程度です。
 炒め物や肉巻き、冷凍にするためには1分~1分半程度で少し固めにするのが良いようです。


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・インゲンともやしのナムル
 斜め切りにて和えました。斜め切りは火が通りやすく、炒め物や、揚げ物にも適しているようです。
 

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・インゲンとササゲの味噌炒め
 ササゲはタイではインゲンより馴染みがありますね。
 タイ料理のソムタムに付け合わせで出てきて生のままポリっと食べるのが好きです。
 今回は冷蔵庫にある野菜も一緒にみじんぎりにして炒めました。ご飯のお供になりそうです。


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・インゲンと厚揚げの煮もの
 インゲンにだしの味がしみ込んでうまみが広がります。
  


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・インゲンをハムで巻いてみました。
 お酒のおつまみになりました。


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これからも栄養たっぷりのインゲンを積極的に摂取していきたいです。

アスリートフードマイスターの受験の際に、アスリートにとってトレーニングと同じくらい大切なのは食事であること、
いつまでも健康であることが欠かせないと学びました。

楽しみながら、楽しくお食事することが健康の秘訣と再認識しました。
これからも、興味を持つこと、学ぶことを継続していきたいと思います。


来週のおすすめはどのようなお野菜、果物になるか楽しみですね。


                                                    kusaka






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# by vfcbangkok | 2017-09-11 00:00 | リレー記事「私のイチオシ野菜(果物)」 | Comments(0)
野菜ソムリエのRieです。バンコクから帰国し、そろそろ2年になろうとしています(早い…)。
もうすぐ4歳になる万年便秘気味の息子が1人おります。
そんな私のイチオシ野菜は、「ごぼう」です。

ごぼうといえば食物繊維が豊富な野菜というイメージではないでしょうか?
私もそんなイメージで、一人暮らしを始めた〇年前から、
目についたら買って、いつもきんぴらで食べていました。
でも、下処理が面倒だなぁと常々思っていたのです。
それから数年後(遅い?)衝撃の事実を知るのですが・・・・。

ごぼうは皮をむいてはいけなかったのですね。
当時の私はピーラーや包丁の背で真っ白にしていましたが、
それではごぼうの貴重な栄養(ポリフェノール)や香りが失われてしまいます。
もちろん泥はしっかり落としますが、茶色い部分が残るぐらいで、ほどほどにしておくのが良いようです。

また、ごぼうといえばあく抜きですが、
これもまた、当時の私は水にしっかりつけていました。
そうすると茶色っぽい水になりますね。それが良いことだと思っていたのですが、
その茶色の正体はクロロゲン酸(ポリフェノールの一種)とのことです。
栄養が水に溶けだしてしまっているのですね。
しかも、水溶性食物繊維のイヌリンも失われてしまいます。

料理本にはごぼうはあく抜きをすること、とありますので、
なぜあく抜きをするのか調べてみたところ、「見た目をきれいにする」ため
のようです。
ごぼうはそのままにしておくと黒っぽくなってしまいますから、
ハレの日のお料理などに使うときは酢水で5分ほどあく抜きすると変色を防げます。

でも、ご家庭で召し上げるときはあく抜きは不要なのではないかと個人的に感じています。
メニューに合わせて切った後に、水で2~3回ザッと混ぜるように洗って水を切っていますが、
特に問題なく食べています。
むしろ香りが出て美味しいです。

そんなごぼうの食べ方の定番はきんぴら
にんじんが無かったので、レンコンとまいたけと一緒にきんぴらにしました。

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もう一品、ぜひ皮むきあく抜きなしのごぼうで作っていただきたいのが定番の豚汁です。
一緒にいれるお野菜はお好みで良いと思いますが、
最初にごぼうだけをごま油で香ばしく焼いておくのです。
その後、いったん鍋からあげて、豚肉を炒めてから野菜を投入する時にごぼうを戻します。
それだけですが、とても良い香りの豚汁になります。
うちではメインおかずになってしまいます。
良かったら試してみて下さい。

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野菜の好き嫌いがある息子ですが、ごぼうは好きなので料理を作る方もストレスなしです。
ごぼうには水溶性と不溶性の食物繊維のコラボレーションが抜群です。
地味な野菜ですが、整腸作用を期待できますし、肉や魚との組み合わせも美味しい野菜です。
是非食卓に取り入れてみて下さいね。

それでは、また来週のお野菜をお楽しみに!

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# by vfcbangkok | 2017-09-04 05:00 | リレー記事「私のイチオシ野菜(果物)」 | Comments(0)
こんにちは。野菜ソムリエのyukkoです。
今回は私のお気に入り野菜「生胡椒の実」を紹介したいと思います。

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こちらのちょっとやんちゃな海ぶどうのようなものが生胡椒の実です。
プリプリしていて弾けそうな元気な見た目も魅力的です。
胡椒が野菜?と思われるかもしれませんがタイでは胡椒の実がタラートの八百屋さん
又はスーパーの野菜コーナーに必ず置いてあります。

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タイ語ではプリックタイオーンと呼ばれ、タイ料理には欠かせない食材です。

私がこの生胡椒に初めて出会ったのは、タイ料理レストランでパッチャータレー
というお料理を食べた時でした。ハーブと唐辛子とシーフードの炒め物で、
生胡椒が房のままどっさり入っていました。
生胡椒の実を噛むとプチっとはじけて爽やかな胡椒の香りが一気に
口の中に広がります。そしてその後に山椒にも似た痺れるような辛味が
舌にピリピリと伝わってきます。涙の出るような唐辛子の辛さとは違う爽やかな
辛味なので、癖になって思わず次から次へと食べてしまいました。

このパッチャータレーは時々無性に食べたくなるので、そんな時は家で
自分で作っています。家では唐辛子を入れないで作るので子供も大好きな一品です。

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このピリピリとした 胡椒の辛味の成分はピペリンと呼ばれ、
防虫作用、抗菌作用、防腐作用があるとして、古く中世ヨーロッパ時代から
珍重されてきました。また、ピペリンには血行促進作用があるため
冷え性の改善や消化器官の働きの改善に効果があるとされています。
また、血行促進作用があるということは代謝を向上させる効果もあり、
ダイエットにも効果が期待できるそうです。
特に女性には嬉しい効能ばかりですね。


ここで胡椒の種類について豆知識を。
この緑色の生胡椒は未熟な胡椒の実を摘んだものです。
これをゆっくりと天日で乾燥させるとプラックペッパーになります。
未熟な胡椒の実をフリーズドライや機械で早く乾かすと緑色の
グリーンペッパーになります。
完熟の赤い胡椒の実を皮をむいてから乾燥させるとホワイトペッパーになります。

胡椒の種類の違いは品種の違いではなく、摘果時期(未熟、完熟)と
乾燥の手法によって分かれるのですね。
ちなみにお料理やお菓子の飾り付けによく使われるピンクペッパーは、
コショウボクという胡椒とは全く別の植物の木の実を乾燥させたものです。


生胡椒の実はタイ料理にはもちろん、和食にも洋食にも活用できます。
なんといってもパスタとの相性は抜群!
オリーブオイル系でもクリーム系でも活躍します。
こちらは先日作ったベーコンとキャベツのパスタです。
ベーコンをツナにかえても胡椒の実がバッチリ味をまとめてくれます。

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こちらは和食。椎茸と胡椒の和風炒め煮です。
ご飯のお供にあとを引きます。

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私の大好きな生胡椒の実ですが一つ難点があります。
残念ながら日持ちがしないのです。
1週間も置いておくと実が黒くなって香りが落ちてしまいます。
そこで使い切れなかった胡椒の実は塩漬けにしています。
こうすると2ヶ月は日持ちがするので大変便利です。
日本でも塩漬けにした商品が発売されていているそうで近年人気があるのだとか。

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そして保存テクニックもう一つは佃煮です。
山椒の佃煮のような味でおにぎりにもぴったりです。
山椒が手に入りにくいタイでは懐かしい味でほっこりします。

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皆さんもぜひこの機会に生胡椒の爽やかな香りと辛味をぜひ味わってみてください。
ハマってしまうこと間違いなしですよ!



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# by vfcbangkok | 2017-08-28 08:19 | リレー記事「好きな野菜と果物」 | Comments(0)
こんにちは!

昨年の5月に出産のために日本に本帰国したMYと申します。今は育児に追われる毎日で食事作りはかなりの手抜き。。。野菜たっぷりのお味噌汁を軸に魚料理、余裕があるときは副菜も作るくらいの一汁一菜、よくて一汁ニ菜の簡単な食事でなんとか栄養を摂取している感じです。幼稚園や保育園に行くまでのたった数年のことなので子供にどっぷり向き合いたくて、家事は最低限やって後回しです。娘は10カ月になりましたが、ニコニコのご機嫌さんに育っているので、嬉しいです。まだまだ先は長いですが、、、

そんな毎日ですので、オススメの野菜のテーマにはうーん、と考え込んでしまいました。野菜は旬のものを中心に満遍なく食べている感じです。なので、「今食べたい野菜!」いうことで選ばせて頂きました。

私が今食べたい野菜は
「ディル」
です!!

和食中心なので西洋ハーブはついつい遠のいてしまうんですよね。調べてみたら、母乳がよく出るようになる効能があるとのことで、私にはうってつけでした。たまたま8月の親戚のお盆の集まりが持ち寄りであったので、ディルを使ったサラダを作りました。

豆乳ヨーグルトとディルのドレッシング
人参とスモークサーモンのサラダ

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調理のコツ
☆人参は細切りにして塩をふり、水分を出す
☆豆乳ヨーグルトをよく水切りする
☆そこにオリーブオイル、白ワインビネガー、刻んだディル、すった生姜を少々、塩で味付けする

実はこのサラダは大好きなお料理の先生から他のドレッシングで習ったのですが、今回はこのドレッシングで試してみました。トルコのハイダリというディップのニンニクを生姜に変えてアレンジしてみました。コッテリとしたお料理が多かったので、親戚の皆さんからさっぱりすると好評で沢山食べて貰えて嬉しかったです。カボチャやジャガイモなんかも合いそうですね。よかったら試してみてください。

さて、余談ですが今回は母にムスメを見てもらって、他にも3品こんな料理を作りました。


海と山の恵みのスペイン風煮込みのパイ
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豚肉や海老を白ワインで煮込んでいますが、スペイン料理ならではの意外な隠し味が使われています。


クンオップウンセン
海老の春雨蒸し
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ピータンアボガド豆腐
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パクチーたっぷりです。

しっかり料理するのが久しぶりだったので、あたふたとなんとか作り終えました。宴会では他に叔母達が作ってくれた、こんな料理を頂きました。


砂糖と塩で締めたイカとタイのカルパッチョ
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砂糖でしめるとネットリとして美味しい!こんなところにもディルが!ディルは魚の臭みを消すので、相性がとても良かったです。


イワシのアヒージョ
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ぽってりと太ったイワシがなんとも迫力でした。


カッチャトーラ風豚の煮込み
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ローストビーフ
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串揚げ盛り合わせ
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魚の唐揚げ
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苦味が効いた魚が鮎を彷彿させるような味でした。


ツルムラサキの炒め物
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トマトとオリーブのパスタ
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ナスのさっぱりだし煮込み
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この日もワインが何本も空き、夜遅くまで飲んで語って盛り上がったようです。今回はタンパク質の料理が多かったので、次回は野菜料理をもっと沢山用意しようと心に誓いました 笑。お正月、お盆、クリスマスと年に3回はあるこの集まりが、毎回楽しみでなりません。

ディルは香りもよく異国感もあり、こんな特別な日のお料理にはうってつけでした。更にディルを詳しく調べてみると、多様なポリフェノールが含まれアンチエイジングが期待できる、抗ヒスタミン効果があるのでアレルギーに効果がある、ビタミンB群が豊富、βカロチンが豊富、など魅力的な特徴があるようです。もっと使わないと勿体ない!しばらくはこの新顔のディップにはまりそうです。

では、次のメンバーにバトンを回します♫

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# by vfcbangkok | 2017-08-21 06:00 | リレー記事「私のイチオシ野菜(果物)」 | Comments(0)

一年中、楽しめます!


 皆さん、こんにちは。野菜ソムリエプロのYUMです。
タイでも、日本でも夏休みに入りましたね。
日本でも、厳しい暑さとのことですから、体調管理が大切ですね。

 さて、ここタイは熱帯なのでいつも食べられる野菜がいろいろあります。
なすもその一つです。
日本では、紫色の中長なすが主ですが、タイにはいろんな種類の
なすがあります。
長なす、白なす、丸なす、黄なす、スズメなす、毛なす、米なす…
などです。

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 なすには、ビタミン・ミネラルは多く含まれていませんが、バランスよく
含んでいます。
 特に、カリウムは比較的多く含んでいます。
カリウムは、血圧の上昇を抑える作用があるので、生活習慣病予防に
期待できます。

 紫色のなすに含まれる色素「ナスニン」は、ポリフェノールの一種で
抗酸化作用、コレステロールの抑制、動脈硬化防止、眼精疲労防止、
老化防止といった作用を持ち、ダイエット効果も期待できます。
 ナスニンは、水に溶けやすいのであく抜きの時には、長くつけすぎない
ようにした方がいいようです。

 なすは、くせがないので、いろんな調理法のできる万能野菜ですね。
煮物、漬物、炒めもの、揚げ物、デザート…


           丸なすの梅煮(タイの丸なすも和風で)

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    なすのコンポート(デザートにもなります)
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 干しなすもおすすめです。
タイでは、干すことに抵抗を感じる方が多いかと思います。
外でなくても、風通しがよく、日当たりも良いところならいいですね。
切った野菜を干してみると、うまみがアップ、食感もよくなり、
調味料も少なめで、調理時間も短くなります。
お弁当のおかずにも水分が出ないのでおすすめです。

乱切りにしたなす

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           干しなすの揚げ浸し(油はねもなく、さっと揚がります)

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 タイのなすも、タイ料理だけでなく、いろんな調理法で、
 試してみると、また、新たな発見があるかもしれないですね~

 次は、どんな野菜でしょうか?
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# by vfcbangkok | 2017-08-07 13:00 | リレー記事「私のイチオシ野菜(果物)」 | Comments(0)
こんにちは。

日本は夏休みに入りましたね。
最近のバンコクは、朝は過ごしやすくて猛暑の日本より過ごしやすいかと思います。
一方日本は豪雨と猛暑で大変そうですね。
暑さには鍛えられていますが、今月の一時帰国は気合を入れないといけないかと思っています。

さて、先月のヤワラー散策 の後、kanaoの送別会の会場へ移動しました。
行った先は、リクエストのタイ料理 ルアンマリカ
このお店の名物はなんと「お花の天ぷら」
野菜ソムリエとして、いや、そうではなくても一度は食べてみたいですね。

平日のランチタイムはお得なセットメニュー(現在プロモーションでさらにお得)もありますが、目的の「お花の天ぷら」は要予約です。

お店は、王族のどなたかが住んでいた家を改装してお店になったそうで、タイらしい雰囲気でした。

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8人いたので、アラカルトで色々頼みました。

揚げネームのミアン
ビールが欲しくなります。

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揚げ麺
カリカリの麺に甘い豚が載ってます。

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ソムタムフアプリー (バナナの花のヤム・サラダ)
器にもバナナの花が使われていますが、中もそうなんです。
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キャベツのナンプラー炒め
シンプルなのに妙においし~

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イカのヤムと揚げチャオム
チャオムは、アカシアの新芽の部分、独特の香りがありますがそれがクセになります。
タイではよく卵焼きに入って、そのまま食べたりスープに入ったりしています。

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ポークナックル
この人数だからいける! とドーンと注文してみました。
これってタイ料理!?
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トム・カー・プラー
鶏肉を使ったトム・カー・ガイが一般的ですが、お魚でもよく合いました。
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辛いクリアスープ
地鶏を使った見た目以上に辛いスープでした。
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お花の天ぷら(Bussaba)

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これが出てきたときは、結婚式のケーキカットさながら、みんなで写真撮りまくりでした(笑)

8種類のお花を揚げてます(以下、お店のパンフレットより)
1.Rose (バラ)
2.West Indian Jasmine
3.Pulmeria Flower(プルメリア)
4.Cowslip Creeper Flower(カジョン・夜来香 イエライシャン)
5.Pepper Flower(ブーゲンビリア)
6.Butterfly Pea(バタフライピー・蝶豆花)
7.Humminng Bird Flower(白胡蝶・ドークケー)
8.Chinese Chives Flower(花ニラ)

プルメリアって食べられたんですね。
2.のWest Indian Jasmineは、アパートのお庭などに比較的良く見かけるお花で、これも食べることが出来るとびっくりしました。


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カオパット・テンモー

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「スイカのカオパットがあるー」とメニューを見てつぶやいたら、青澤代表が「それもオーダーしよう」と。
ひそかに、「スイカそうめん」に対抗してる?これが気になったようです。

もれなくテンモーパンもついてきます。

スイカを器にして、中にカオパットとスイカがコロコロ入っていたわけですが、スイカの味はしなくて、正直あれ?って思いました。
でも、水分でべちょべちょになるのかと思ってましたが、カオパットはパラパラであっさりしたお味でした。
スイカよりムーヨン(豚のでんぶ)の味がしました。

タイらしく、タイの伝統工芸のカービングを施した美しい野菜が添えられ、盛り付けとともに見た目も楽しませていただきました。

今回の送別会は、第1段ということで、続きが報告されるかもしれません(笑)
一緒に活動できなくなるのは寂しいですが、次の滞在地からの報告を楽しみにしてます。

chikob




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ご訪問ありがとうございました!

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# by vfcbangkok | 2017-08-05 20:28 | 勉強会 | Comments(0)
こんにちは。野菜ソムリエのYumiです。
去年バンコクで野菜ソムリエの資格を取得し約2ヶ月間コミュニティの活動に参加させて
いただいた後、ベトナム ホーチミンに移り住んで1年ちょっとになります。

バンコクの前はモスクワに駐在していたこともあり、私のイチオシ野菜で最初に思いついたのは
やっぱりボルシチの主材料 "ビーツ" でした。タイでもベトナムでも市場やスーパーで簡単に
手に入ります。日本でも人気上昇中ですよね。
でも今日はどこでも買えてよく使われる 『人参』をイチオシさせてください。

タイでは野菜カービングを習っていて人参を彫ったこともありますが
ベトナム料理でも人参の花を作ったり、ギザギザの包丁で切ったりして
盛り付けもタイ料理とちょっと似ていて、カラフルで綺麗です。

最近はよくベトナム料理を習いに行くのですが、先生の盛り付けが美しい!
人参はいつもあっという間に可愛いお花に変身☆

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ブンチャー・ハノイ(ベトナム北部料理)
 人参のお花が咲いているような盛り付けがキレイ

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ブンチャーゾー(ブン(米麺)と揚げ春巻き)
 人参と大根の甘酢漬けと合わせて食べると美味しい

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豚肉のヌクマム煮
 茹で野菜につけていただきます
 和食の煮物を作る時のように人参を飾り切りしていてカワイイ

人参はカロテンが豊富で「緑黄色野菜の王様」と言われるほど。
家庭の常備野菜で、料理のほか菓子やジュースの材料にもなり万能な野菜です。
人参に多く含まれるβカロテンは
 体内でビタミンAに変わる
 体内の活性酸素を抑える抗酸化作用を発揮
 皮膚や粘膜を丈夫に保つ などの効用があり
またビタミンB1、C、カリウム、カルシウム、鉄分などもバランスよく含まれています。

カロテンは油とともに摂取すると吸収が高まるといわれています。
我が家では柑橘類と和えたキャロットラペやきんぴらなどをよく作ります。

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キャロットラペ
 タイでもベトナムでも買いやすいソムオー(ザボン)入りがお気に入り

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人参のきんぴら
 ごぼうが入手できないときは人参だけのきんぴらを作ります

いつも使っている人参ですが、こういう機会に栄養素や効能を調べたりするのは楽しいです。
メンバーのブログはいろいろな情報が面白く、毎週楽しみにしています。

さて、来週のイチオシは? 楽しみですね♪




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# by vfcbangkok | 2017-07-31 10:00 | リレー記事「私のイチオシ野菜(果物)」 | Comments(0)