タイで野菜・果物を楽しむ野菜ソムリエたちがお届けするとっておき情報!


by vfcbangkok
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こんにちは、SSです。
今年4月に帰国し、暖かいタイを恋しく思う毎日です。
先日群馬へ帰省した際は、寒気が来ていて布団から出ている顔が冷たくて、そういう感覚を忘れていた自分に驚きました。
こんな調子ですので、なかなかタイ料理を食べたい気持ちにはならないのですが、日本のタイ料理屋はランチ時はいつも人がいっぱいですね。大人気です。

さて、好きなタイ料理・・・思い浮かぶ料理はいくつかありますが、作ってまで食べたいと言うか、唯一自分で作って自信がある一品がこちら「コームーヤーン」です。

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写真を撮る位置が悪く見づらくて済みません。こちらはシーロムにある「HAI」というイサーン料理のお店のものです。
昨年コミュニティの勉強会でイサーン料理を食べ比べした時に行きました。懐かしいです。
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さすが人気イサーン料理店だけあり、肉の柔らかさ、焼き加減、味付け、脂の具合が私が食べた中では上位のコームーヤーンでした。
私の好みは歯ざわりがサクッとするものですが、それも合格でした。
きっと皆さんどこかで召し上がったことがあると思うので味の説明は不要ですね。子どもから大人のおつまみまで対応できる万能タイ料理です。
コー(喉、首)、ムー(豚)、ヤーン(炙り焼き)ですが、調味料に漬けてから焼いたものを薄切りにして、甘酸っぱ辛い付けだれで食べるのが一般的です。付けだれをつけなければ辛くないので、きっとお子さんも好きなタイ料理でしょう。甘酸っぱ辛いタレで食べればビールが止まりません。タレだけでも美味しいです。
このコームーヤーン、イサーン料理ですが、ソムタム、ガイヤーンと同じようにイサーン専門店でなくても注文することができます。
その為、お店により味や質にばらつきがあり、とあるゴルフ場のものは肉からして違う部位なんじゃないかという感じですし、某南の島で食べたものは輪ゴム?というものも。フードコートや屋台においてあるものは干からびて見えるものもありましたね。
そんなわけで自分でも作るようになりましたが、コームー=焼肉屋で人気メニューのトントロ が平べったいかたまり肉でタイでは気軽に購入できたのですが、日本ではトントロは焼き肉用としてスライスして売られていることが多く、トントロ自体もあまり売られていないように思います。店員さんに聞くか専門店に行けばよいのですが。。。

先日、ライム(日本産2個で130円!)とパクチー根っこ付きを同じお店で見つけ嬉しくてヤムコームーヤーンを久しぶりに作ってみました。
(←変な理由)
ヤムコームーヤーン・・・コームーヤーンのサラダ和え
ですが、お肉を買いに行ったら肩ロースが特売だったので、ヤムムーヤーンになりました。日本のお肉高いです。帰国一年生はいろいろ戸惑います。
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クロックの中にはニンニク、黒こしょう、パクチーの根、あとはオイスターソースと醤油、量は適当。ハチミツも入れたかも。
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すべてを袋に入れて私は少し休ませます。このまま冷凍保存することもあります。そして焼きます。今回はフライパンで弱火で焼きました。

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葉っぱいっぱいと薄切りにしたムーヤーンをライムとナンプラーをかけていただきます。
葉っぱもタイではタイセロリ、パクチー、ネギ、シャロットなどでしたが、今回は、サンチュ、スプラウト、パクチー、普通のセロリの葉で何でも合います。
ムーヤーン、コームーヤーンより噛み応えはありましたが久しぶりのタイの味、パクチーの根の香りが楽しかった常夏のタイを思い出させてくれました。
コームーヤーン、私の唯一の自信の一品らしく、以前のコミュニティの忘年持ち寄り会に持参していました(笑)
ブログの記事になっていますので、よかったらご覧くださいね。メンバーのお料理も紹介されています。
記事はこちらから→

来週のタイ料理もお楽しみに。

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# by vfcbangkok | 2017-12-11 08:00 | リレー記事「好きなタイ料理・この一品!」 | Comments(0)

もうとまらない爽やかさ

こんにちは、野菜ソムリエMHです。
在タイ5年目に突入しました。 なんだかタイ料理にも飽きてきた今日この頃。。。。
でもこれだけは食べたくなる一品を紹介します。その名は「ヤムタクライ」レモングラスの和え物です。
まずテーブルにサーブされると爽やかなレモングラスの香りが漂い、一口食べるとレモングラスのシャキシャキ感、ピーナッツの香ばしさ、マナオ、トウガラシ、ナンプラーの味があわさりそれが鼻に抜けていくときの爽快さが大好きです。

お酒のおつまみとしても勿論ですが、レタスに巻いて食べたり、タイ米と混ぜて食べてもとっても美味しいです。
レモングラスはハーブの一種で疲労回復に役立つビタミンB1、細胞の新陳代謝を促進し、皮膚や粘膜の機能維持に役立つビタミンB2
抗酸化ビタミンであるビタミンC、他にカルシウム、カリウム、リン、マグネシウム等が含まれている万能ハーブです。
暑くて食欲がない時、なんとなく疲れている時、気分が落ち込んでいる時など是非食べてみてくださいね。

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私が足繁くヤムタクライを食べに通っているお店です。
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オープンエアーですが屋根から水がながれているのでそれほど暑くはありません。
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「アハンパー」って! 野生料理(お洒落に言うとジビエですかね。。。)
もあります。
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さて次週はどんなお料理がでてくるでしょうか?楽しみですね~







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# by vfcbangkok | 2017-12-04 09:00 | リレー記事「好きなタイ料理・この一品!」 | Comments(0)
こんにちは。

タイは乾季に入り、爽やかな季節となりました。
とは言え、日中は暑いし、紫外線は年中気になりますね。

2017年11月23日(木)に、パリ在住のアンチエイジングドクター 岩本麻奈先生が来タイされセミナーが開催されました。

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岩本麻奈先生は、皮膚科専門医としてご活躍、最近では美容ジャーナリストとして多数の本を出版されています。

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フランスと日本、カンボジアを飛び回る超多忙な麻奈先生ですが、ご来タイの機会にセミナーをお願いし、開催が実現しました。

岩本麻奈先生
東京女子医大をご卒業後、慶應義塾大学皮膚科教室にて研修され、その後臨床経験を積まれた後渡仏
さらなる研修を重ねると同時に、アロマやハーブなど自然療法・予防医学なども積極的に学ばれました。

現在は、
一般社団法人・コスメティック協会 代表理事
皮膚科専門医
IRATI INTERNATIONAL 顧問
株式会社 ドクターセレクト、株式会社セレクトビューティー、商品開発アドバイザー
銀座ツバキクリニック顧問医師
コスメ開発プロデューサー
WOSAAM (The World Society for Anti-Aging Medicine)世界アンチエイジング医学会会員
として、グローバルにご活躍中です。

先生のofficial HPはこちらです → Dr.MANAの南仏通信

セミナーは、青澤代表の挨拶から始まり。。。

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ご登場前の先生方をパチリ

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今回は、スクンビットクリニックのイケメン先生、森先生がMCを務めてくださいました。

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美しい麻奈先生は、話し方や手の指先の動きまでエレガントでした。

貴重な先生のお話を全て聞きたかった野菜ソムリエメンバーですが、セミナー後のフィンガーフードの提供準備に追われ、お話を聞くことが出来なかったのが心より残念ですが、参加された方々より、外面・内面共に美しく、若々しく過ごすためのとても素敵なお話が盛りだくさんだったという感想をいただきました。


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第一部 「美容編」南国美容の特徴 バンコクでの美容事情などのお話と、ムクミ解消マッサージの実践
第二部 「美学編」パリマダムの「美至上主義」「恋愛至上主義」について、文化・風土・風潮・教育から

何とも魅力的なお話でした。

麻奈先生のBlog→ ☆☆☆


ほんの少しだけ聞くことが出来たキーワードより

「センシュリティを総動員する」
五感を研ぎ澄まし、気持ちを上げる。

良いコスメを使うだけでなく、やはり内面を磨くのも大切ですね。
そして、姿勢や歩き方、話し方、雰囲気も含めて美しくなるのだと。


日本人は騙されやすい人種だそうで(笑)、自然のものであっても肌に悪いものもあり、肌質・体質・人種・環境によっても違うので、自己判断せずに信頼のできるところからの情報を得ることや、使う時にはテストをしてから使うことなど、基本的なお話もありました。

最近は、情報に溢れすぎた世間
ネットやTVでも8割くらいは嘘があるそうで、騙されやすい私たち日本人は本当に気を付けて情報収集しないといけませんね。


野菜ソムリエコミュニティ バンコクからは、フィンガーフードを提供させていただきました。
お肌に良い野菜・果物を選び、メンバー考案のメニューとキャッチコピーと共にお出ししました。

1.透明感と輝き 潤い美白美人 
「グァバと豆腐のババロア」

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2.ポリフェノールで抗酸化 
「ココボール」

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3.水分補給でより美しく 
「デトックスウォーター」

4.美への近道 
「ピーナッツバターとバナナのロールサンド」
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5.最強のビタミンコンビ 
「パパイヤとパッションフルーツマリネ」

6.女性をサポート 先人からの贈り物 
「豆腐とパパイヤの味噌漬け」

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7.美容効果抜群! 
「鶏肉のにこごり風 クコの実添え」
8.相乗効果でハリのある肌へ 
「ポークソテーのローゼルソース」

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9.アンチエイジング食材で若さをキープ
「かぼちゃ・豆腐・アーモンドのミニキッシュ」

10.カラダの中から美しく 
「プルーンとトマトの赤ワイン煮」

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11.薬膳食材で美肌を作る! 
「白キクラゲのヤム」

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12.ひとくちにギュッ! 
「美人応援雑穀おにぎり」
13.カラフル野菜でキレイをサポート 
「ルイスアン」

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立食ビュッフェスタイルでお召し上がりいただきました。

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先生にもお召し上がりいただきました♡

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ビュッフェスタイルということもあってか、質問もしやすかったようで、多くのご質問をいただきました。

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中には、「このようなお料理はどうしたら教えてもらえますか?」という質問もいただき、お料理にも興味を持ってくださりとても嬉しかったです。

今後も野菜ソムリエコミュニティバンコク主催のセミナーを開催しますので、ご参加いただければタイのお野菜や果物のこと、使い方を学ぶことが出来ます♪

また、私たちと同じメンバーになっていただくと、よりたくさんのことが学べます。
少なくとも私は、向学心がありお料理上手なメンバーのお陰で、タイでの食卓が豊かになりました。

今回ご講演いただいた先生方とご協力いただいた方、バックヤードで頑張ったメンバーです。

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素敵なご講演ありがとうございました。
たくさんのご参加ありがとうございました。

chikob

*私たちは一緒に勉強し活動する仲間を大募集しております。
食いしん坊の集まりとも言われる野菜ソムリエコミュニティバンコクの仲間入りしませんか?

興味持たれましたら、いつでもお声かけくださいね。
身近なタイ野菜・果物のことをもっと知ると何かが変わるはず!
是非新たな発見をつかみに来てください。

お問い合わせは 青澤まで
TEL/SMS 081-836-6350
Mail : saladee.aosawa(@)gmail.com ()を外して@だけで送ってください。



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# by vfcbangkok | 2017-11-29 14:50 | イベント案内&報告 | Comments(0)

タイのお母さんの味

サワディーカー!
野菜ソムリエのchikobです。

タイに来るまで、アジアには全く興味がなく、タイ料理も食べたことなかった私ですが、6年も住んでいると日本食と同じくらい身近で大好きになりました。
カレーやヤム、ガパオなど好きなものは色々ありますが、一つ選ぶなら。。。

「ワンさんのラープムー」

ワンさんとは、我が家で働いてくれてるアヤさん(メイドさん)です。
初めて食べたのは、ワンさんの前職場であるお友達のおうち。
子供でも食べられるようにと、とっても優しい味でした。
縁あって、去年から我が家で働いてくれてるワンさんにお料理を頼むのはたまにですが、私の一時帰国で不在の時や、食べたいときにお願いしています。

*ラープムー*Wikipediaより
ラープは肉類を使ったラオス、タイのサラダの一種。
鶏、牛、豚、アヒル、七面鳥が一般的だが、魚が使われることもある。
魚醤とライムで味付けられる。
生、あるいは加熱した挽肉をトウガラシ、ミントや野菜類と混ぜ合わせる。
荒く挽いた炒り米も重要である。

この最後に書いてある、「荒く挽いた入り米」とは、タイのもち米を炒って挽いたもの。
「カオクーア」

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これがとっても香ばしくて味だけでなく、風味や食感も好きです。

先日、お友達とランチした時のラープムー
お店はSoi49のマダムショーン
ピリ辛で美味しかったです。

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先日の一時帰国の時、カオクーアやマナオなどを持ち帰り、実家で作ってみました。

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ミントは日本のスーパーで調達しましたが、お高くてびっくり!
飾り用として、小さなパックに入っているものしかなく、本帰国したら、ミントは育てようと心に誓った瞬間でした(笑)
このラープにはミントがどっさり入りますからね。

ただ、暑い国の料理は暑い場所で食べる方が美味しいな。。。と寒い日本で思った次第です。

一時帰国から戻り、久しぶりにワンさんのラープが食べたくなり、お願いしました。

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ん?あれ?あれれ???
激しく辛い!!!
ワンさんの優しい味はどこへ???

いつもと様子が違います。
お買い物のレシートを確認してみたら・・・どうやら今回は「ラープムーの素」みたいなのを使ったようです。
少し残念な気持ちになりながら、やっぱりあの優しい味の「ワンさんのラープ」が食べたいと思ったのでした。

こんな出来事があっても、タイらしいなぁ~と笑ってしまいました。

今度、もう一度お願いしてみます。

余談ですが、自宅でタイ料理を食べるとき、タイ米を炊きますが、最近はRice Berryを混ぜて炊きます。
Rice Berryとは、ジャスミンライスと黒ジャスミンライスを配合させた種類で、
2003年ごろに農業共同組合省の指導の下、栄養価の高いお米の開発を目的にドクターが発案、タイで栽培が始まり、研究に研究を重ねてできたブランド米です。厳しい審査基準を有しており、無農薬、有機栽培というバックグラウンドという観点からも安心、安全なお米です。

色がきれいで美味しいというだけでなく、ポリフェノールを多く含むこと始め、栄養豊富なところも注目に値します。
日本では黒米や赤米などとっても高いですが、タイでは手ごろなお値段で入手できるので、タイにいる間にしっかり食べておこうと思います。

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お次はどんなタイ料理が紹介されるのか楽しみですね♪




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# by vfcbangkok | 2017-11-27 08:00 | リレー記事「好きな野菜と果物」 | Comments(0)

タイのソウルフード

こんにちは 。野菜ソムリエのATです。

私事ですが、この度タイから日本へ本帰国することになりました。
2012年4月からタイに駐在して早5年8ヶ月、もうすっかり古株です。

んな私の「好きなタイ料理」といえば青パパイヤのサラダ「ソムタム」です。
他のタイ料理と比べると食べる頻度が桁違いで、いわゆる私のソウルフードです。
夫の出張時など多い時は週に3回食べていたこともあります。
考えてみると、初めて食べたタイ料理は夫が屋台で買ってきたソムタムとガイヤーン(タイ風焼き鳥)だった気がします。そこで、「タイ人の普通」の辛さの洗礼を受けました。口から火が出るとはこういうことだと思ったのを覚えています。
そんな私が今ではお店のおばちゃんに「辛くして」と言うようになったのですから、成長したものです。
体には、あまりよくなさそうですが。。。タイでは大抵どの店も料理を持ち帰り可能ですから、一品として気軽に買いに行けるのもリピーターになり易い理由の一つですね。

ソムタム (タイ語 ส้มตำ) はラオスタイで食べられる青いパパイヤを使ったサラダです。もともとラオスとイーサーン料理であるタムマークフン (ຕໍາໝາກຫຸ່ງ) が、変化を遂げながら南下し、タイ全域で広く食べられるようになったと言われています。現在では代表的なタイ料理のひとつとされています。

ソム (ส้ม) は、タイ語で、「酸っぱい」を意味します。
タム (ตำ) には「搗(つ)く」という意味があります。(ウィキペディアより)

ソムタムに使われる青パパイヤには、タンパク質分解酵素、脂肪分解酵素、糖質分解酵素が含まれ、消化・鎮痛・整腸・消炎作用があります。まさに解毒の王様です。タイ人はダイエットの時に良くソムタムを食べるといいます。他にもビタミンC、食物繊維、マグネシウム、カリウム、カルシウム、葉酸など、女性が喜ぶ美容と健康の為の栄養素が豊富です。

これが私の好きな「ソムタムタイ」です

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・材料(目安)・
パパイヤ千切り2カップ
人参千切り1/2カップ
ながささげ1/2カップ
トマト1/2カップ
干しえび1/3カップ
ピーナッツ大さじ2
パームシュガー大さじ2
ライム汁大さじ6
にんにく1片
ナンプラー小さじ1/2
タマリンド大さじ1

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上記材料をこのクロックという器に入れ手、木の棒で叩いて、味をなじませて完成。
クロックは洗わずずっと使うため、そのお店の味が染み込んでいるそうです。
ソムタムの味は唐辛子辛くて、ナンプラーのしょっぱくて、パームシュガー甘くて、ライム酸っぱい。。。味覚は盛り沢山です。タイ料理のサラダは大体このような味がします。

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これは、トウモロコシを青パパイヤの代わりに使った「ソムタムカオポート」
ソムタムタイより甘みが強いです。これはこれで美味。
カイケムという塩漬けゆで卵が入っています。
やはりタイ料理ですから甘みと塩っぱさは混在していますね。

他にも、揚げたものや肉や蟹などを和えたものなど、ソムタムには意外と幅広いメニューが存在します。

今回購入した店は自宅から徒歩3分のローカルのタイ料理屋です。味もよく量も多くて常連になってます。何も言わなくても、好みの辛さに調整してくれます。
これが、日本では食べれないと思うと残念です。

前述しましたが、ソムタムはタイの東北地方のイーサーン料理です。まだ食べたことのない方、ぜひイーサーン料理のお店をのぞいてみて下さい。そして好みの味を見つけて下さいね。もし辛いものが苦手な方はトウガラシを半分、もしくは入れないでと注文して下さい。
「辛くしないで」は作る人の辛くない基準にされるので、大抵辛いものが出てきますよ。
日本に帰国したら、クロックを木の棒で叩く「ポクポク」という音が恋しくて仕方なくなりそうです。

では次のタイ料理をお楽しみに。



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# by vfcbangkok | 2017-11-20 13:49 | リレー記事「好きなタイ料理・この一品!」 | Comments(0)

スパイシーな一品

 こんにちは。野菜ソムリエプロのYUMです。
バンコクは乾季に入り、快適な今日この頃です。
さて、好きなタイ料理を一つ上げるとしたら、クイティアオ・パッ・キーマオでしょうか?

 キー マオ(kee Mao)というのは、タイ語で「酔っ払い」の意味で→酔っ払いも
お酒が覚めちゃうくらいに辛いと言われています。
簡単に言えば、辛い焼きそばです。
(日本では、タイ風激辛焼きそばと紹介されてることもあります…)
キーマオは、タイのハーブ&スパイスをミックスした料理の名前ということで、
焼きそば以外にも使われてます。
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 材料は、店によって多少違いますが、センヤイ・玉ねぎ・カイラン菜・トマト・
ニンニク・ヤングコーン・エビ・イカ・貝・(又は、豚・鶏)・ホーリーバジル
味付けは、オイスターソース・ナンプラー、唐辛子、生唐辛子などです。

 ホーリーバジル・唐辛子・ニンニクの組み合わせといえば、ひき肉のバジル炒めを
連想しますが、ガパオ炒めの麺バージョン?に近い感じもします。
 野性的な風味のホーリーバジル、ニンニク、唐辛子がガツンと味覚を刺激します。
生こしょうが入っていたら、フレッシュな香りとさわやかな辛さも口の中に広がります。
食後は、じわっと汗が出てきて、これぞタイの味という感じがします。
センヤイのもちもちした食感も好みです。

 そんなわけで、何回となく…注文しているのだと思います。
今回、頂いた店は、こちら↓ パンも売ってますが、タイ料理メニューがずらり
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 麺は、クイティアオ センヤイだけでなく中華めんやスパゲティーもあります。
スパゲティー・キーマオは、タイの定番のようです。
麺は、イタリアンのパスタより柔らかめですが、これがタイスタイルなのでしょう。
こちらの写真は、スパゲティー・キーマオです。
こちらには、バイ・バックルー、スイートバジルも入れています。
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 生のハーブの効いたこの料理、タイに居る今だから味わえる貴重な一品の気がします。
 辛い料理が好きな方にお勧めです~

 次は、どんなタイ料理が出てくるでしょうか?お楽しみに~169.png


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# by vfcbangkok | 2017-11-13 13:00 | リレー記事「好きなタイ料理・この一品!」 | Comments(0)
ちょっとご無沙汰しました、代表の青澤です。
今日から新しいテーマでリレー記事がスタートです。
テーマはズバリ、タイ料理! 
タイに暮らしている方でも意外にタイ料理を知らなかったりしませんか?
いつも同じ料理ばかり注文しちゃったり・・・。
そんな方のために、あるいは常に美味しいものを探している方のために、食いしん坊な私たちが自分の好きなタイ料理、おすすめのタイ料理を紹介していきます。
タイトルとしては「好きなタイ料理・この1品!」です。

では、トップバッターの私の!…と張り切ってみたのですが、いざ1品となると・・・悩ましいですね~。
タイ料理が大好きな私は、あれもこれも紹介したくなっちゃいます。
考えてみるとその時々のマイブームがあったりして、夢中になって食べたものとかもあって、ずいぶん好きなタイ料理も変化している気がします。
その中で、やっぱりずーっとこれは飽きずに好きという料理、それはスキー(สุกี้)です。
タイスキのスキーですが、決してダジャレとかウケ狙いじゃないですから!

タイスキといって誰もが思い出すのは、鍋ですよね。
日本のスキヤキが由来とも言われていますが、タイ風しゃぶしゃぶなんて紹介されたりもしますね。

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野菜もたっぷり食べられてヘルシー、何よりタレの味がハマっちゃいますね。
でもこれをランチで食べようと思ったら、自分で料理するには準備も大変、外で食べるにはコストも大変、そもそもお腹もいっぱいになり過ぎちゃって、たまにならいいけど、気軽に食べる感じではないですよね。
それをお手軽にしたのがこちらお1人様用、屋台や食堂で食べられます。 

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当初、鍋のタイスキとこの春雨スープみたいなのが同じものだというのが理解できずにおりました。
実際のところ、スキー専門店があったりして、なんか鍋が進化している感じ?
具は、肉系、シーフード系と選べたり、店によって特徴があったりします。
麺は春雨と決まっているようです。
汁なしバージョンもありますが(スキーヘーン)、私はやっぱり汁あり(スキーナーム)ばかり食べてます。
スープにも味がついていますが、タレが別についてくるので、具をチビチビつけながら食べたりします。
スキーナームはやさしいお味で、特に二日酔いの時は、体にしみわたって生き返る感じ、これを食べると午後は元気に仕事ができちゃいます。

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市販のタイスキのタレを使えば、誰でも簡単に作れますよ~。
お好きな具とタレを混ぜるだけですもん、ラーメンより簡単かも…場合によってはスープの素をちょっと。
ここでおススメのタレを紹介できればよかったのですが、そんなにこだわりもなく、よく見るメーカーのを使っています。

昔、川の向こう、チャルンクルン通りで働いていた時によく通ったお店。

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かなり前なので値段は変わっているかもしれませんが、1杯50バーツもあればお腹いっぱい食べられます。

ただ、ちょっと不思議なのですが、注文すると、どこの店でも1人分1鍋で作るんですよね。
2人で同じものを注文してもまとめて作らないので、混んでいる店では待たされることがあります。
この店は人気店で昼時は席を探すのが大変で、コンロがいくつもあるのですが、やはりちょっと待つことがあります。
お腹が空いて思わずご飯も一緒に頼んじゃったり…。

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鍋のタイスキはみなさん食べたことがあるでしょうが、この一品料理は食べたことありました?
きれいなお店には置いてなかったりしますが、フードコートなどにもあるでしょうから、食べたことがない方はトライしてみてください。
鍋とはまた違った魅力を味わえますよ!

ではでは、これからのメンバーの連載をお楽しみに!



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ご訪問ありがとうございました!

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# by vfcbangkok | 2017-11-06 02:50 | リレー記事「好きなタイ料理・この一品!」 | Comments(0)

タイ野菜活用法!!

今回は、11/1に開催された野菜セミナーの報告です。

テーマは、知らなきゃ損! タイ野菜活用法!!
    ~ 毎日の食卓やお弁当にもっと野菜・果物を! ~
      まずは野菜を知る! 野菜を楽しむ!! 


講師は、コミュニティ代表の青澤さんです。
会場には、40人を超える方々にお集まりいただきました。
会場後方にはお子様用ブースも用意され、小さいお子様連れも安心して受講できました。

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お話は、タイの野菜の安心安全の話、お弁当を楽しむ、タイの野菜を楽しむ 3本立て!!
ぎっしり詰まった充実の内容で、配布された資料も10ページにおよぶ、豪華版!

「 参加者のご家庭は教職関係者が多いので、今回聞いた内容が各御家庭で話題になり、
それが学校で子供たちに伝えられ、生徒児童からさらにその御家庭に伝わる・・・
そんな風にここにいる出席者以上の方々に伝わるようなお話になれば良いですね。」

と、青澤さんが語られ始まった90分間、楽しくて充実したセミナーでした。

タイの野菜の安全性、農薬への不安など、日ごろ気になる情報を農家の方からの参考意見を
取り入れつつ、選び方や対応策を説明しました。

お弁当を楽しむ!では、毎日の献立・お弁当の組み立て方について、アドバイス。
お弁当作りをゲーム感覚で行う気持ちとその簡単な攻略法も!
青澤さんの日ごろ行っているやり方や、お弁当ノートを作ってみるなどの提案、
栄養バランスやバリエーションの考え方など
すぐに実行できることばかりで、とても参考になりました。♪♪v(⌒o⌒)v♪♪

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タイの野菜を知り、楽しんでいただくために、各テーブルに
ハトヤウリ、パッコム(アマランサス)の赤種と緑種、ハスの茎、ガパオ を
用意し、実際に手に取ってご覧いただきました。
ハーブをもっと気軽に楽しめるようにと、バタフライピーとガパオをペットボトルに入れて使う実演も♪

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試食も 6種類ご用意。
左側上下は蓮の茎の梅酒煮と麺つゆ煮、
ハヤトウリ三種類(千切りサラダ、レンチン、薄切り生)
茹でパッコムにマナ
オをかけて。

どれも皆さんから、「美味しいー!簡単ー!」との声が上がっていました。
☆(*^o^)乂(^-^*)☆ ヤッタネ!!

皆さんとても熱心に聴講されていて、本当にあっという間の90分でした。
最後の質疑応答でも、皆さんの関心の高さが感じられました。

これを機会に、タイ野菜・果物にワクワクした気持ちで出会い、
積極的に食卓に取り入れられると良いですね♪



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# by vfcbangkok | 2017-11-03 10:21 | イベント案内&報告 | Comments(0)